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プロミスでお金を借りようか検討しているけれど、このような悩みを抱えてはいませんか?
プロミスは、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社が親会社となる大手消費者金融です。この記事ではプロミスユーザーの口コミから、評判を徹底解説しているので初めて利用する方の役に立つでしょう。
また、プロミスならではのメリットやデメリット、審査基準や申し込み方法についてもわかりやすく紹介しているので、ぜひご一読ください。
- 細かな使い勝手がよく審査が早いと評判
- 新規借入時の金利の高さや、周囲へ知られないための配慮に不満を覚える人もいる
- 初めてお金を借りる人やすぐ借りたい人におすすめ
- メリットは借入翌日から無利息期間が始まること
- デメリットは下限金利が高め
Contents
プロミスの評判・口コミ
はじめにプロミスを実際に利用している人の評判・口コミを紹介します。
プロミスの良い評判・口コミ
良い評判としては、「操作や申し込み手順が簡単」「アプリから借りられて便利」「スタッフの対応がよい」など、細かな利便性を評価する意見が多く見受けられました。
特に初めての人でも直感的に申し込みや借入ができるため、使いやすいと感じるユーザーが多いようです。
いざとなれば電話で簡単にスタッフに問い合わせられ、丁寧に対応してもらえる点も好評価でした。
また、「審査が早い」「優待サービスがある」などの声もあり、とっさに利用したい方や負担を減らしてお金を借りたい方には便利な印象です。
プロミスの悪い評判・口コミ
一方、悪い口コミとしては「最低金利が高い」との意見が多くを占めました。
銀行カードローンに比べるとどうしても最低金利が高くなること、初回は上限金利が適用されやすいことから、あまり長期の借入には向かないと感じるユーザーが多いようです。
また、意外なデメリットとして「勧誘のメールやダイレクトメールが届く」というユーザーも。あからさまにプロミスとはわからないまでも、差出人不明でかえって怪しまれるリスクもあるようです。
プロミスの評判・口コミまとめ
ここからは、実際に利用してわかったメリット・デメリットのほか、プロミスを選んだ理由や申し込み時のコツも紹介しています。ぜひ参考にしてください。
【調査概要】外部Webアンケート調査および、当社の独自調査 【調査の対象】カードローンを使ったことがある人 【調査期間】2023年4月4日〜4月18日 |
口コミ詳細
男性/30代/会社員/年収500~700万円/三重県
融資スピード:4/借入のしやすさ:4/審査の難易度:4/返済のしやすさ:4/限度額:4
借入額:10万円未満/借入目的:生活費/借入方法:口座振替/融資までの期間:3日間
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男性/30代/会社員/年収100~300万円/東京都
融資スピード:3/借入のしやすさ:2/審査の難易度:3/返済のしやすさ:2/限度額:3
借入額:10万円未満/借入目的:国産家具の購入/借入方法:提携ATM/融資までの期間:2日間
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女性/40代/自営業/年収100~300万円/鳥取県
融資スピード:5/借入のしやすさ:3/審査の難易度:4/返済のしやすさ:3/限度額:4
借入額:10~50万円/借入目的:資格スクールに通うため/借入方法:提携ATM/融資までの期間:4日間
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男性/40代/自営業/年収300~500万円/千葉県
融資スピード:3/借入のしやすさ:3/審査の難易度:5/返済のしやすさ:3/限度額:5
借入額:10万円未満/借入目的:投資資金/借入方法:提携ATM/融資までの期間:1日
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男性/30代/会社員/年収500~700万円/東京都
融資スピード:5/借入のしやすさ:2/審査の難易度:3/返済のしやすさ:2/限度額:5
借入額:10~50万円/借入目的:旅行費用/借入方法:提携ATM/融資までの期間:即日
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男性/30代/会社員/年収100~300万円/沖縄県
融資スピード:4/借入のしやすさ:2/審査の難易度:3/返済のしやすさ:2/限度額:2
借入額:10万円未満/借入目的:車の修理費/借入方法:ネット/融資までの期間:1時間半
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女性/30代/会社員/年収300~500万円/鹿児島県
融資スピード:3/借入のしやすさ:3/審査の難易度:4/返済のしやすさ:3/限度額:3
借入額:50~100万円/借入目的:生活費/借入方法:口座振込/融資までの期間:1日から2日
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女性/30代/会社員/年収100~300万円/愛知県
融資スピード:5/借入のしやすさ:3/審査の難易度:3/返済のしやすさ:3/限度額:4
借入額:10~50万円/借入目的:旅費/借入方法:インターネット振込/融資までの期間:3日間
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※30日間無利息を利用するためにはメールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です
プロミスの基本情報
ー引用元:プロミス
次に、プロミスの基本的な特徴をご紹介します。
- 最短3分で審査完了し即日融資(*¹)も受けられる
- 最大30日間の無利息期間あり(*²)
- SMBCグループ企業で銀行ATMが使える
※1:お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
※2:メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
運営会社 | SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 |
金利 | 4.5~17.8% |
借入限度額 | 最高500万円 |
借入可能時間 | 24時間(土日祝対応)※メンテナンス中は振込反映不可 定期メンテナンス:毎週月曜日0:00~7:00 |
借入方法 | ・ネットバンキング ・スマホATM ・コンビニおよび提携ATM ・プロミスATM ・プロミスコール(電話) |
返済方法 | ・インターネット返済 ・口座振替 ・スマホATM ・コンビニ・提携ATM ・プロミスATM ・銀行振込 |
保証人 | 不要 |
担保 | 不要 |
プロミスは大手消費者金融の1つであり、三井住友銀行と同様のSMBCグループに属します。2012年4月にSMBCグループの完全子会社となりました。そのため、プロミスの安全性に不安がある方でも安心して利用できるでしょう。
不法な取り立てや上限金利を超える高利貸しなどの心配は一切ありません。
プロミスはこんな方におすすめ
プロミスは最低金利は高めですが上限金利が17.8%と、他社に比べて低いため上限金利を抑えたい方におすすめです。また、三井住友銀行のATMならいつでも手数料がかからないため、返済手数料の負担を抑えたい方にも向いています。
大手消費者金融として借入・返済手段も豊富なので、インターネット返済やコンビニ借入、アプリなど自由に選択したい方にもおすすめです。
おかね@コンパス編集部
プロミスのメリット
- 最短3分の即日融資も可能(*)
- 郵便物なしのWeb完結で申し込める
- 上限金利が他社より低い
- 無利息期間が借入の翌日から始まる
- 女性専用ダイヤルやおまとめローン対応
- 三井住友銀行ATMなら返済手数料が無料
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
プロミスと契約すると他社に比べてどのようなメリットがあるのか、大きく6つに分けてわかりやすく解説します。
メリット1.最短3分の即日融資も可能
プロミスは申し込みから審査、契約・融資まで最短3分(*)で完了します。そのため、緊急時も即日融資も受けることが可能です。
なお、審査結果の連絡が来る可能性がある時間帯はプロミスの営業時間である9:00~21:00(※契約機により営業時間、休日が異なります)です。自動契約機も同様の営業時間になっています。
つまり、当日中に融資を受けたいならどんなに遅くとも20時半、できれば余裕を持ち18時頃までには申し込みを済ませておきましょう。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
メリット2.郵便物なしのWeb完結で申し込める
ー引用元:プロミス
プロミスでは、スマホさえあれば申し込みから融資までWebで完結します。
カードレスなので自宅へ郵便物が届かず、明細や返済状況もWebで確認可能です。
なお、融資を受ける際には振込人の名義が「プロミス」になります。絶対に借りたことを知られたくないなら、振込名義を「パルセンター」に変更してもらい、かつ通帳が発行されないネットバンクを振込先に指定するのがおすすめです。
お客さま名義の指定口座への振込人名義は「パルセンター」または「プロミス」をお選びいただけます。
ご利用の際にご指定ください。
引用元:プロミス
メリット3.上限金利が他社より低い
プロミスの上限金利は17.8%と、他の大手消費者金融に比べて0.2%低いです。上限金利が適用されやすい新規借入の場合でも他社より金利の負担を抑えやすくなります。
消費者金融名 | 貸付金利 |
---|---|
プロミス | 年4.5~17.8% |
アコム | 年3.0~18.0% |
レイクALSA | 年4.5~18.0% |
アイフル | 年3.0~18.0% |
たとえば、100万円を借りて毎月3万円ずつ返済した場合、金利18.0%だと返済までにかかる金利は合計で39万6,689円(47回払い)です。
一方、17.8%の場合は38万9,748円(47回払い)で、6,941円お得になります。
借入額や返済回数が多いほど金利の差が影響するため、高額を借りる場合は少しでも低いプロミスを選ぶのがおすすめです。
メリット4.無利息期間が借入の翌日から始まる
ー引用元:プロミス
プロミスでは契約日から借入まで日数が空いても30日間にわたる無利息期間(※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です)の恩恵を確実に受けられます。
他社の場合は契約日から無利息期間が開始するため、たとえば4月15日に契約をした場合、初めて借入したのが5月1日でも無利息期間は5月15日までです。
しかし、プロミスであれば5月1日から開始され、5月末まで無利息で借りられるので金利を抑えられます。
いざというときのため、事前に審査を通しておきたい方も使いやすいでしょう。
対象となる方
プロミスをはじめてご利用いただくお客さまのうち、メールアドレスをご登録のうえ、Web明細をご利用いただくお客さま引用元:プロミス
メリット5.女性専用ダイヤルやおまとめローン対応
プロミスでは通常のカードローン(フリーキャッシング)だけでなく、便利なサービスが多数あります。
- フリーキャッシング:最大500万円まで即日融資も可能
- 自営者カードローン:最大300万円までの事業資金を融資
- レディースキャッシング:女性専用ダイヤルで相談できる
- おまとめローン(*):他社の借入を1本化し金利を軽減
- プロミスVisaカード:クレジットカード機能つきの借入用カード
事業用資金の融資や借り換え、レディースローンなどに一通り対応しているので目的に応じて選びやすいのが魅力です。
女性専用ダイヤルでは、女性オペレーターがお客さまのご相談を承ります。安心してお問合せください。
引用元:プロミス
※おまとめローンは、現在、自動契約機・プロミスコール(お電話)のみの受け付けとなっています
メリット6.三井住友銀行ATMなら返済手数料が無料
ー引用元:プロミス
プロミスでは提携ATMである三井住友銀行ATM利用時の返済手数料が無料です。返済の負担を毎月抑えられる上、三井住友銀行のATMを利用することで周囲にもバレにくくなります。
他社の場合、たとえばアコムやアイフル、SMBCモビットでは110円もしくは220円の提携ATM利用料がかかります。
プロミスは消費者金融の中でも提携ATMを使って手数料無料で返済できる貴重な存在です。
プロミスのデメリット
- 借入限度額が低い
- 専業主婦(夫)は利用できない
- 原則電話による在籍確認なし
プロミスにはいくつかデメリットもあるため確認しておきましょう。
デメリット1.借入限度額が低い
他の消費者金融では800万円まで借りられることが多いですが、プロミスは最高500万円までしか借入できません。
プロミスでは年収の3分の1までしか借りられない(総量規制の対象)ため、500万円を借入するには年収1,500万円が必要です。
年収1,500万円以上稼ぐ人は多くなく、借入限度額が低く困るケースはあまりないですが、もし高額の借入を希望する場合は他社も検討しましょう。
デメリット2.専業主婦(夫)は利用できない
プロミスでは「本人に安定した収入のある方」しか申し込みできないため、完全に収入のない専業主婦(夫)は申し込めません。
配偶者の収入を申告してお金を借りることはできないため注意しましょう。
もし現在共働きで将来的に専業主婦(夫)になる予定がある場合、退職前に申し込みして審査を通しておく手もあります。
デメリット3.原則電話による在籍確認なし
プロミスでは原則在籍確認の電話は行っていません。しかし、あくまでも原則となる点には注意が必要です。
もちろん、プロミスの名前は一切出さずに個人名でのやりとりになるため、電話がかかってきただけで即座に消費者金融を利用したことがわかるわけではありませんが、気になる人は注意も必要でしょう。
たとえばSMBCモビットのように、Web完結なら在籍確認の電話がない消費者金融を使用する手もあります。
プロミスと他社の特徴比較
プロミスにすべきか悩んでいる方のために、他の人気が高い消費者金融や銀行ローンと金利や無利息期間などを比べてみましょう。
カードローン名 | プロミス | アコム | アイフル | SMBCモビット | 楽天銀行スーパーローン |
金利 | 4.5~17.8% | 3.0~18.0% | 3.0~18.0% | 3.0~18.0% | 1.9~14.5% |
融資最短日数 | 最短3分 ※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合があります |
最短20分 ※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合があります |
即日 | 即日 | 即日 |
借入限度額 | 500万円 | 800万円 | 800万円 | 800万円 | 800万円 |
無利息期間 | 30日間 ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です |
30日間 | 30日間 | なし | なし |
お申し込み |
5社を比べたとき、プロミスの強みは最大金利の低さです。最短融資日数、無利息期間などは他社と変わりません。無利息期間を捨ててもさらに金利を抑えたいなら楽天スーパーローン、500万円超を借り入れたいなら他社4社がおすすめです。
おかね@コンパス編集部
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プロミスの審査基準
続いて、プロミスの審査基準について解説します。
- 18歳~74歳の方(*)
- ご本人に安定した収入のある方
※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。また、高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)や収入が年金のみの方はお申込いただけません。
プロミスには年齢制限と収入条件があります。申し込めるのは18歳以上74歳以下と幅広いですが、高校生や75歳を超えた方は対象外になるため注意してください。年金収入のみの方は申し込みができません。
上記のほか、プロミス独自の基準も適用されます。
たとえば収入に対して他社借入額が多すぎる方や、過去に返済遅延経験のある方は信用情報に記載されているため審査に落ちる可能性が高いでしょう。
プロミスは約4割の人が審査に通過している
プロミスの運営元であるSMBCコンシューマーファイナンス株式会社では公式サイトにて業績情報の月次データを公開しており、おおよその審査通過率がわかります。
2023年4月のデータを見てみると、成約率は42.3%あるため、少なくとも約4割の方は審査に通過している計算です。
※事前審査結果ご確認後、本審査が必要となります。
※新規契約のご融資上限は、本審査により決定となります。
プロミスの申し込み方法
プロミスは申し込みをWeb完結でき、カードや申し込み書類などの郵送がないため家族や会社などに借入を悟られません。自動契約機や電話での申し込みもできますが、誰にも知られず利用したい場合はWebでの申し込みをおすすめします。
- 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
- 収入証明書(源泉徴収票、確定申告書、課税証明書、給与明細書など)
収入証明書は次のうちいずれかにあてはまる場合に必要です。
- 過去にプロミスへ収入証明書を提出しており、発行日から3年以上経過している
- 50万円以上の借入を希望している
- 他社の借り入れとプロミスの利用限度額を合わせると100万円以上になる
収入証明書は画像アップロードで提出できるので、必要な方は用意しておきましょう。
申し込みの手順は次の通りです。
- STEP.1公式サイトにアクセスまずは公式サイトにアクセスし、「はじめてのお申込」ボタンをクリックしましょう。
- STEP.2必要事項を入力・送信注意事項を確認し、画面の案内に従って必要事項を入力します。
- STEP.3審査本審査は最3分(*)で完了します。
- STEP.4契約・借入審査に通過したら、アプリや提携ATMなどを利用して借入しましょう。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
プロミスでの借り入れ~返済までの流れ
無事審査に通過し契約したら、いよいよ融資を受けられます。借り入れから返済までの流れを一通り確認しておきましょう。
借り入れ方法
プロミスの借り入れは次のように多彩な手段があります。好みの方法で借り入れしてみてください。
おすすめは最短10秒で振込される「インターネット振込」です。
借入手段 | 手順 |
---|---|
インターネット振込 | 会員サービスにログインし「インターネット振込のお手続」で振込金額を入力 |
スマホATM | スマホとATMそれぞれでスマホ取引を選択しQRコードを読み取って画面にしたがい入力 |
コンビニ・提携ATM | ATMにカードを挿入し「お引き出し」を選択後、借り入れ金額や暗証番号を入力 |
プロミスATM | 1.ATMにカードを挿入し「ご融資」を選択後、借り入れ金額や暗証番号を入力 |
プロミスコール(電話) | プロミスコール(フリーコール)に電話をかけてオペレーターに申請 |
返済方法
返済は次のうちいずれかの手段を利用します。
返済手段 | 手順 |
---|---|
インターネット振込 | 会員サービスにログインし「インターネット返済のお手続」から返済金額を入力して振込 |
スマホATM | スマホとATMそれぞれでスマホ取引を選択しQRコードを読み取って画面にしたがい入力 |
コンビニ・提携ATM | ATMにカードを挿入し「お預け入れ」を選択し、金額や暗証番号を入力して紙幣を投入 |
プロミスATM | ATMにカードを挿入し「ご返済」を選択し、金額や暗証番号を入力して紙幣を投入 |
口座振替 | 会員サービスの「口座振替のお手続き」より口座登録 (返済日に自動引き落とし) |
銀行振込 | 指定の銀行口座へ振込 |
プロミスに関するよくある質問
最後に、プロミスに関してよくある質問に回答します。
- 返済を遅延したらどうなる? 返済を遅延していると、電話連絡や督促状の郵送があります。また、返済が遅れた分の借入金額には20.0%(実質年率)の遅延損害金がかかります。最悪は裁判による給与や家財差し押さえのリスクもあるため、借入や返済は計画的に行いましょう。
- プロミスでは増額申請できる? プロミスは増額申請に対応しています。申請後最短60秒で審査結果がわかるので申請しやすいです。しかし、必ず通るとは限らず、また50万円以上の借入が必要な場合や他社借入がある場合は収入証明書が必要になります。
- 即日融資が受けられないのはどんなとき? 審査回答が営業時間内に終わらなかった場合や、なんらかの理由で在籍確認の電話や書類の追加提出などが必要になった場合が考えられます。急いでいる場合は営業時間内ならフリーコールに電話するのがおすすめです。
- 申し込みの際嘘を書いたらバレる? 申し込みの際に提出する本人確認書類や収入証明書、信用情報機関に登録されている情報と記入内容が食い違うと、仮審査の段階で落ちます。また、不審な点があれば在籍確認の電話や追加書類の提出などを求められることがあります。嘘を書くのはバレるのでやめましょう。
まとめ
- 最短3分で審査完了し即日融資(*¹)も受けられる
- 最大30日間の無利息期間あり(*²)
- SMBCグループ企業で銀行ATMが使える
※1:お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合があります。
※2:メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
プロミスは即日融資も可能で、最大30日間の無利息期間(※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です)もあるのが魅力。他社との違いとして、無利息期間が借入時から開始されることや、三井住友銀行ATMなら手数料無料であることが挙げられます。
大手の消費者金融なので、初めてお金を借りる人でも安心して借りられるでしょう。
また、Webからの申し込みなら申し込み書類の送付や電話が原則なく、知られにくいのもメリットです。こっそりとお金を借りたい方はぜひプロミスを検討してみましょう。