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保険コラム

海外旅行保険付きクレジットカードの特徴|自動付帯と任意付帯の違い

海外旅行を満喫するには、
不測の事態が生じたときにサポートしてもらえる「海外旅行保険」を用意することが大切です。

海外旅行保険への加入方法はいくつかありますが、
クレジットカードを持つことで自動付帯させられることはご存知でしょうか。


2021年2月におこなった編集部の独自調査によると、クレジットカードを保有している139人のうち、
クレジットカードに海外旅行保険が自動付帯されているかを把握している人の割合は、全体の51.8%であることが分かっています。

一方、残りの48.2%は自動付帯されているか把握しておらず、
海外旅行保険のことを考えてクレジットカードを保有する人はそこまで多くないようです。

そこで今回は、海外旅行保険付きクレジットカードの種類と特徴、
補償内容や賢く使うポイントについて詳しく説明します。

海外旅行保険付きクレジットカードの種類と特徴

海外旅行保険付きのクレジットカードを作っても、
すべてのカードで同じように補償を受けられるわけではありません。

海外旅行保険付きのクレジットカードには、次の2つの種類があります。

  • ・自動付帯
  • ・利用付帯

以下では、これらの種類ごとの特徴を説明します。

自動付帯

海外旅行保険が自動付帯されるクレジットカードは、
保険の利用条件が決まっていないので、カードを保有しているだけで補償を受けられます。

保険によっては加入条件を満たさなければ補償されないものもありますが、
クレジットカードを作るだけで海外旅行保険に加入できるので、手軽に備えを用意できるのがメリットです。

一度カード会員になれば、
クレジットカードを忘れて海外旅行に出かけても補償を受けられるのもよいところです。

しかし、万が一補償が必要な事態が発生しても、クレジットカード会社が定める保険適用期間を過ぎると、
保険金を請求しても支払ってもらえない
ので注意が必要です。

クレジットカードを解約すると同時に保険が終了することも知っておかなければなりません。

利用付帯

海外旅行保険のクレジットカードは、自動付帯のほかに利用付帯という種類もあります。
利用付帯は、クレジットカード会社が定める条件をすべて満たすことで保険が適用されるタイプの海外旅行保険です。

利用付帯の場合は、クレジットカードを作っても自動的に海外旅行保険が付帯されないので、
カードを作る際は注意しなければなりません。

利用付帯で海外旅行保険を適用させるには、次の決済をクレジットカードで行う必要があります。

  • ・海外旅行する際の航空券の支払い
  • ・自宅から空港にアクセスする公共交通機関の利用料金
  • ・パッケージツアーの代金
  • ・旅行先の公共交通機関の利用料金

具体的にどの決済をすれば保険が適用されるかは、
保険会社によって違いがあるのであらかじめ確認しましょう。

場合によっては「クレジットカードを使用したにも関わらず保険が適用にならない」といった事態が生じるので、
決済の手間やトラブルを回避するためにも、海外旅行保険が自動付帯されるクレジットカードを保有するのがおすすめです。

任意で加入する海外旅行保険との違い

先述したように、海外旅行保険に加入する方法はいくつかあるため、
クレジットカードを作らずに任意で備えを用意することもできます。

では、任意で加入する海外旅行保険とクレジットカードに付帯される海外旅行保険にはどのような違いがあるのでしょうか?
これらの違いとして、「補償範囲の広さ」が挙げられます。

たとえば、クレジットカードに付帯される海外旅行保険の場合、病気での死亡や、
緊急で歯の治療を受けたときのように、補償の対象外になるトラブルがあります。

一方、任意で加入する海外旅行保険では、補償範囲を自由に設定できるので、
旅行中に生じうる不測の事態に幅広く備えられます。

また、「補償される金額」にも違いがあります。

クレジットカードに付帯される海外旅行保険の多くは、
治療費などの補償額が限定されているので、場合によっては十分な補償が受けられません。

しかし、任意で加入する海外旅行保険の場合、保険金額を高額に設定すれば、
損害額が大きくても保険でカバーしやすくなります。

海外旅行保険付きクレジットカードを持つメリット

ここまでは、クレジットカードに付帯される海外旅行保険の特徴や任意で加入する海外旅行保険との違いについて説明しました。
海外旅行保険付きクレジットカードを持つメリットとして、次の2つが挙げられます。

以下では、これらのメリットを説明します。

海外旅行のたびに加入手続きをする必要がない

任意で加入する海外旅行保険は、
海外旅行をするたびにインターネットや保険代理店などで加入手続きをしなければなりません。

しかし、クレジットカードに付帯される海外旅行保険の場合、
保有していれば保険に加入していることになるので、加入手続きの手間を抑えられます。

海外旅行をする際は、保険の加入以外にもさまざまな準備が必要です。
保険加入手続きを抑えられれば、ほかの準備に専念できるので、余裕を持って旅行に出発できます。

家族を補償対象にすることも可能

家族で海外旅行に行く場合、たとえ海外旅行保険付きのクレジットカードを持っていても、
補償対象が本人だけでは、ほかの家族の保険加入手続きをしなければなりません。

しかし、クレジットカードによっては、
本人だけでなく同行する家族も海外旅行保険の補償対象に含められます。

家族カードによっては、家族会員として本会員とほぼ同程度の補償内容が適用されるので、
充実した備えをもとに旅行を楽しめるでしょう。

海外旅行保険付きクレジットカードの補償内容

適切な備えを用意して海外旅行を楽しむには、
海外旅行保険付きクレジットカードでどのような補償を受けられるかを知らなければなりません。

海外旅行保険付きクレジットカードの補償内容として、次の7つが挙げられます。

以下では、これらの補償内容について説明します。

傷害死亡

傷害死亡は、海外旅行中に偶然発生した事故によるケガが原因で、
事故が生じた日から一定期間内に保険の対象者が死亡した場合に保険金が支払われるものです。

具体的な期間として、事故が発生した日から180日程度が一般的です。

保険の適用と判断された場合、あらかじめ設定した傷害死亡保険金の全額が死亡保険金の受取人に支払われます。

もし死亡保険金の受取人が設定されていなければ、被保険者の法定相続人に支払われることになります。

後遺障害

後遺障害は、傷害死亡と同様に、
海外旅行で偶然発生した事故によるケガによって一定期間中に後遺障害が生じた場合に保険金が支払われるものです。

保険の対象者に支払われる保険金額は後遺障害の程度に応じて変わり、
あらかじめ設定した後遺障害保険金額に対して所定の割合を乗じた金額を受け取ることになります。

傷害治療費用

傷害治療費用は、海外旅行の行程で生じた偶然の事故によるケガで医師による治療を受けた場合、
事前に設定した傷害治療費用保険金額を限度として保険の対象者が支払った費用を補償してくれるものです。

しかし、傷害治療費用の支払い対象となるのは、
事故の日から所定の期間内に生じた費用に限られる
ため、治療期間によっては十分な補償を受けられない場合があります。

安心して治療に専念するためにも、
どれくらいの期間が補償対象になるかをあらかじめ確認しておくことが大切です。

疾病治療費用

疾病治療費用は、海外旅行中に発生した病気に対して医師による治療を受けた場合に、
事前に設定した疾病治療費用保険金額を限度として支払った金額が補償されるものです。

補償対象となる疾病の条件として、次の3つが挙げられます。

  • ・海外旅行中に発病した病気で医師の治療を受けたとき
  • ・帰国後72時間以内に発病した病気で医師の治療を開始したとき(原因が旅行行程開始前または終了後に発生したものは除く)
  • ・海外旅行中に感染した所定の感染症で、帰国後所定の期間内に医師の治療を受けたとき

ただし、傷害治療費用と同様に、補償を受けられるのは決められた期間内に限定されるので、
治療が長期化すると経済的な損失を十分にカバーできないかもしれません。

妊娠や出産、早産や流産に基づく病気は補償の対象外になるケースが多いので、
事前にルールを確認する必要があります。

賠償責任保険

賠償責任保険は、海外旅行中に生じた損害賠償に備えるものです。
たとえば、次の事例が考えられます。

  • ・店舗の商品や所有物を偶然の事故で破損してしまった
  • ・レジャー中に他人とぶつかってケガをさせてしまった

このように、海外旅行中も自分自身だけでなく、他人の体や物に損害を生じさせるリスクがあります。
場合によっては多額の賠償金を命じられることもあるので、海外旅行保険で備える重要性は高いです。

救援者費用

救援者費用は、海外旅行中に遭難したときの救助費用や、
入院によって家族が現地に足を運ぶ際の渡航費用などを補償する
ものです。

また、海外旅行中にケガや病気を負って、所定の期間内に死亡した場合のように、
命に関わる事態が起こった場合も、家族の渡航費用を補償してもらえます。

携行品損害

携行品損害は、海外旅行中に生じうる「盗難」「破損」といった事故によって、
身の回り品に損害が発生した場合に受けられる補償です。補償対象となる携行品として、次のものが挙げられます。

  • ・パソコン
  • ・時計
  • ・スーツケース
  • ・航空券
  • ・パスポート
  • ・お土産

海外旅行では、慣れない地域で移動を繰り返すことが多いので、
身の回りに損害が生じるリスクが高くなります。

大切な荷物に生じうる不測の事態にしっかり備えておくと、安心して旅行を楽しめるでしょう。

クレジットカードの海外旅行保険を賢く使うポイント

さまざまな補償を受けられるクレジットカードの海外旅行保険ですが、
より有効に活用するために次の3つのポイントを知っておくと良いでしょう。

以下では、これらのポイントをファイナンシャルプランナーのアドバイスをもとに説明します。

複数のクレジットカードの補償を合算できる場合がある

クレジットカードに付帯される海外旅行保険の多くは、補償限度額が2,000万円程度に設定されているため、
補償が不十分で経済的な損失をしっかりカバーできないかもしれません。

しかし、死亡・後遺障害の補償限度額は、最も高い補償額となっているクレジットカードが適用されるものの、
病気やケガの治療費用や救援者費用、賠償責任や携行品損害のように、
補償によっては複数のクレジットカードの補償額を合算できる場合があります

うまく組み合わせれば補償を手厚くできるので、海外旅行保険に行く際は、
各クレジットカードに設定されている補償額を確認しておきましょう。

参考:クレジットカード付帯の海外旅行保険は複数枚持つことで有用な保険になる

保険金が支払われないケースを知っておく

クレジットカードに海外旅行保険が付帯されていても、
トラブルが生じた状況によっては保険金が支払われない場合(免責)があるので注意が必要です。

たとえば、故意に他人を傷つけたり、
店舗の商品を壊したり、忘れ物や紛失した場合は免責になります。

旅行先で車を運転して起こした事故も補償の対象外です。

また、戦争や異常事態が起こっている地域で発生した損害や、
持病の悪化で生じた損害も補償の対象外になる場合があるので、あらかじめ確認しておきましょう。

保険金の請求方法を知っておく

たとえ補償の対象となる出来事が起こっても、正しく請求しなければ保険金を受け取れません。

万が一事故が発生したら、なるべく早く保険会社に連絡をして、必要な書類などを確認する必要があります。

事故が発生してから30日以内に連絡するよう定めている保険会社が多いですが、
ルールが異なる場合があるので事前に確認しておきましょう。

まとめ

ここでは、海外旅行保険付きクレジットカードの種類や特徴、
受けられる補償内容や賢く使うポイントを説明しました。

ここで説明した内容を参考にして、適切な備えを用意して海外旅行を楽しみましょう。

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監修者プロフィール

 宮里 恵
(M・Mプランニング)

ファイナンシャルプランナー

保育士、営業事務の仕事を経てファイナンシャルプランナーへ転身。
それから13年間、独身・子育て世代・定年後と、幅広い層から相談をいただいています。
特に、主婦FPとして「等身大の目線でのアドバイス」が好評です。

個別相談を主に、マネーセミナーも定期的に行っている他、お金の専門家としてテレビ取材なども受けています。
人生100年時代の今、将来のための自助努力、今からできることを一緒に考えていきましょう。

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