保険で悩んだときに一番最初に
思い出してもらえる存在でありたい

特別営業

横山 仁美 / 2020年入社

–– この職種を選択した理由は?

営業職でかつお客様に喜んでいただけるような仕事がしたいと思っていました。この業界は未経験でしたが、実際に飛び込んでみると営業力が鍛えられることはもちろんですが、ものを売って終わりの営業ではなく、お客様の人生に寄り添う形で長きに渡りお役に立てるので、理想通りの仕事だと感じています。


–– 働いていて大変だったことはありますか?

 

特別営業職は対応するお客様の数が多いので、それぞれの方への時間を確保できるよう、自分自身のスケジュール管理が特に大変だと感じました。また目標を明確にして毎日コツコツ取り組むよう日々意識しています。




–– 一緒に働くスタッフはどんな人たちですか?

 

皆さん気軽に相談に乗ってくれるので、本当に助けられています。特に私の場合は未経験の業界だったので人より分からないことも多かったのですが、嫌な顔1つせず親身に相談に乗っていただけるので心強かったです。 また、向上心のある方が多く、そんな先輩たちの姿を見ていると自分ももっと頑張らなきゃというモチベーションにも繋がっています。


–– 仕事を通じて経験した中で、印象深かった出来事を教えてください

 

ご対応させて頂いたお客様に、ご契約後にご家族の保険も一緒に相談したいと言って頂けた時は信頼してもらえてるんだと感じました。紹介を頂けるというのは営業にとってお客様との信頼関係がきちんと構築できているか、という1つの指標となると思いますので、今後もたくさんの紹介を頂けるよう頑張っていきたいです。




–– 今後、「こうなりたい!」という目標はありますか?

 

保険は一度加入したら終わりではなく、その方のライフイベントごとに最適な保険も変わっていくものです。お客様が保険のことでまた悩みが出てきたときに、一番最初に思い出してもらえるような存在になっていきたいですね。

–– 一緒に働く未来のスタッフに一言お願いします

 

この仕事は保険を通してお客様のことを知り、本当の意味でお客様のお役に立てる仕事です。普通の営業よりも深く関わるからこそ、ひと際遣り甲斐も感じることができます。将来一緒に働けることを楽しみにしています!