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つみたてNISAはSBI証券と楽天証券のどちらで始める?選び方を解説

「SBI証券と楽天証券のどちらでつみたてNISAの口座を開設したら良いのだろうか」と悩んでいる人は多いのではないでしょうか。

つみたてNISAの口座は、1人につき1口座しか開設できません。また、金融機関を変更できるのは1年に1回であるため、楽天証券とSBI証券それぞれの特徴をよく理解したうえで口座の開設先を選ぶことが大切です。

本記事では、つみたてNISAにおける楽天証券とSBI証券の特徴をわかりやすく解説します。

SBI証券と楽天証券のつみたてNISAの共通しているポイント

そもそもNISAとは、一定額までの投資で得た利益が非課税になる制度です。株式の配当金や投資信託の分配金、および商品を売却したときの利益(譲渡益)には、本来であれば20.315%の税金が課せられますが、NISA口座で取引していれば非課税となります。

つみたてNISAは、長期にわたる積立・分散投資を支援するための非課税制度です。投資対象や非課税投資枠、非課税期間は以下の通りであり、どの金融機関で口座を開設しても同じです。

投資対象 投資信託・ETF(上場投資信託)
非課税投資枠 年間40万円
非課税期間 最長20年
投資方法 積立
投資可能期間 2018年~2042年

つみたてNISAで選択できるのは、国が定める一定の基準をクリアした投資信託またはETFです。ETF(上場投資信託)は、証券取引所に上場している投資信託です。

通常の投資信託は、証券取引所には上場しておらず、1日に1回、基準価額(投資信託の値段)が決まります。対してETFは、上場しており価格が常に変動しているため、株式の現物取引と同じようにリアルタイムでの取引が可能です。

また、本来であれば金融機関ごとに異なっているものの、楽天証券とSBI証券で同じ項目もあります。例えば、最低積立金額は楽天証券とSBI証券どちらも100円となっています。

つみたてNISAにおけるSBI証券と楽天証券との違いを比較

SBI証券と楽天証券のつみたてNISA口座には、どのような違いがあるのでしょうか。ここでは、つみたてNISAの口座開設先を選ぶときのポイントについて解説します。

つみたてNISAの口座開設先を選ぶときは、以下4点に絞って比較すると良いでしょう。

つみたてNISA口座の比較ポイント
 

取り扱い商品の種類・本数
積立の頻度
積貯まるポイント・使えるポイント

使いやすさ

取り扱い商品の本数・種類

つみたてNISAで投資できるのは、各証券会社が取り扱う金融商品のうち、国の基準を満たしたうえで金融庁に届け出られたものです。取り扱い商品や本数は、金融機関によって異なります。2022年7月時点における楽天証券とSBI証券の取り扱い本数は、以下の通りです。

SBI証券 183本
楽天証券 181本

取り扱い商品数はわずかにSBI証券のほうが多いものの、大きな差はありません。どちらでつみたてNISAの口座を開設しても、豊富な選択肢の中から投資する商品を選べます。また、投資信託の種類や投資対象なども主要なものはひと通り揃っています。

一口に投資信託といっても種類はさまざまです。例えば、日経平均株価やNYダウ、S&P500などの株価指数と値動きが連動するように運用される「インデックスファンド」と、指数を上回る運用成績を目指す「アクティブファンド」があります。

投資対象については、日本国内の株式である商品もあれば、アメリカやイギリスなどの先進国の株式である商品、ブラジルや中国などの新興国株式である商品もあります。金融機関によっては、全世界が投資対象である商品や、国内や国外の株式・債券などに幅広く投資する商品なども選択が可能です。

SBI証券と楽天証券は、つみたてNISAの対象となっている商品の種類が幅広いため、どちらの口座を開設しても自分自身の希望に合った商品を選びやすいでしょう。

積立の頻度

つみたてNISAの口座を開設したあとは、投資する銘柄や購入金額、商品を購入する頻度などを設定して積み立てていきます。商品を購入する頻度は「毎月」が一般的ですが、金融機関によっては「毎週」や「毎日」も選択が可能です。

SBI証券と楽天証券とで設定できる積立の頻度については、以下の通りです。

SBI証券 毎月・毎週・毎日
楽天証券 毎月・毎日

楽天証券とSBI証券は、商品を買い付けるタイミングを毎日に設定できます。また、SBI証券では毎週決まった日に商品を買い付けることも可能です。

貯まるポイント・使えるポイント

金融機関によっては、日頃の買い物やレジャーで貯めたポイントでつみたてNISAの商品の購入が可能です。また、購入金額に応じたポイントを付与してもらえることもあります。

楽天証券とSBI証券では、投資で利用したり獲得したりできるポイントの種類が異なります。具体的には、以下の通りです。

SBI証券 Tポイント・Pontaポイント・dポイント・Vポイント
※Tポイントは、SBI証券限定でのものとなります
楽天証券 楽天ポイント

SBI証券では、TポイントやPontaポイント、dポイント、Vポイントいずれかのポイントを貯めたり使ったりできます。貯まるポイントは、投資信託の月間平均保有金額に応じて最大0.25%です。また、三井住友カードでクレカ積立をすると、決済額の2%のVポイントが貯まります。

楽天証券では、楽天カードで決済をすると100円につき1ポイントの楽天ポイントが貯まります。貯まった楽天ポイントは、1ポイント=1円として商品の購入に充てることも可能です。

使いやすさ

金融機関によって、ウェブサイトの管理画面やスマホアプリなどに表示される情報や搭載されている機能、見やすさなどに違いがあります。また、国内または国外の株価指数や為替などのマーケット情報、閲覧できる経済ニュースなども金融機関によって異なります。

パソコン上のウェブサイトでは、楽天証券とSBI証券で提供される情報の種類に大きな違いはありません。商品選びに必要なマーケット情報や金融に関するニュースについては、どちらの証券会社でもひと通り入手できます。一方でスマートフォンでの使いやすさには、楽天証券とSBI証券で違いがあります。

楽天証券には、専用のスマホアプリがありません。そのためブラウザアプリから楽天証券のスマートフォンサイトにアクセスする必要があります。スマホ専用サイトには「らくらく投資」という機能があり、9個の質問に答えるだけでおすすめの商品を提案してくれます。

SBI証券では、投資信託の積立投資に特化したアプリである「かんたん積立アプリ」の利用が可能です。かんたん積立アプリでは、保有している商品の残高推移や、発生した利益がわかりやすく表示されるため、投資の初心者も状況を確認しやすいでしょう。

つみたてNISAは楽天証券とSBI証券のどちらで始める?

ここまで楽天証券とSBI証券の特徴を読んでいただき、それぞれでつみたてNISAの口座を開設するメリットがご理解いただけたのではないでしょうか。ここでは、楽天証券とSBI証券の特徴をもとに、それぞれの金融機関がおすすめの人について解説します。

SBI証券がおすすめの人

SBI証券

SBI証券をおすすめできる人の例は、以下の通りです。

SBI証券がおすすめの人
 

TポイントやPontaポイント、dポイントを貯めている人
毎週積立を選択したい人
スマートフォンからつみたてNISAの取引をしたい人

SBI証券のつみたてNISAでは、TポイントやPontaポイント、dポイントといった豊富な種類のポイントを獲得できます。対象となるポイントのなかで日頃からよく利用するものがあるのなら、SBI証券のつみたてNISAを選ぶと良いでしょう。

例えば、ファミリーマートやTSUTAYAを利用する機会が多くTポイントを貯めている人は、SBI証券でつみたてNISAがおすすめです。

毎週決まった日に決まった金額の商品を購入する「毎週積立」を選択したい人も、SBI証券のつみたてNISAを選ぶと良いでしょう。また、 スマートフォンでつみたてNISAの取引をする人は、専用のスマホアプリがあるSBI証券で口座を開設するのがおすすめです。

一方でSBI証券のクレカ積立は、2022年7月時点で三井住友カードのみ対応しており、獲得できるのもVポイントに限られます。TポイントやPontaポイント、dポイントが貯まるクレジットカードで積立ができない点には注意しましょう。

SBI証券を使っている人の声

楽天証券がおすすめの人

楽天証券

楽天証券をおすすめできる人の例は、以下の通りです。

楽天証券がおすすめの人
 

普楽天カードで決済をする機会が多い人
楽天市場でよく買い物をする人
主にパソコンで取引をする人

商品の購入やサービスの利用を楽天カードで決済すると100円につき1ポイントの楽天ポイントが付与されます。日常生活で貯まった楽天ポイントを活用することで、手元に現金を残しつつ積立投資が可能です。

また、楽天ポイントを使って積立投資をする場合、所定の要件を満たすと楽天市場で買い物をしたときに獲得できるポイントが+0.5倍となります。

日頃から楽天市場でお買い物をしたり、楽天モバイルや楽天トラベルなどのサービスをよく利用したりする人は、楽天証券でつみたてNISAを始めるのがおすすめです。

楽天証券には、投資専用のスマートフォンアプリがありませんが、取引のほとんどをパソコンでするのであれば、さほど問題にはならないでしょう。

一方、つみたてNISAを含む積立投資に充てられる楽天ポイントは、基本的に通常ポイントのみです。

例えば、所定の条件を満たすと楽天市場でお買い物をしたときのポイントがアップするSPUプログラムで獲得した期間限定ポイントは、商品の購入に利用できません。

楽天証券を使っている人の声

つみたてNISAに関するQ&A

ここでは、つみたてNISAの口座開設先を選ぶときのよくある質問に答えていきます。中見出し:楽天証券とSBI証券の両方でつみたてNISA口座を開設できる?
つみたてNISAの口座は、1人につき1つの金融機関でしか開設できません。そのため、楽天証券とSBI証券のどちらかを選択する必要があります。

乗り換えはできる?

つみたてNISAの口座は、1年ごとであれば変更が可能です。変更する場合は、変更したい年の9月末までに金融機関での手続きを終える必要があります。ただし、1月1日以降にNISA口座で買付をしていると、最短でも翌年分からの変更となります。

例えば、2021年分のNISA口座を変更するのであれば、2021年9月30日までに変更手続きを終えなければなりません。2021年1月以降にNISA口座で商品を買い付けている場合は、2022年分から金融機関を変更できます。

そのため口座の開設先は、楽天証券とSBI証券の特徴をよく確認したうえで慎重に選ぶことが大切です。

一方、通常の証券口座は複数の金融機関で開設が可能です。取扱商品や特徴は証券会社によって異なるため、まずは口座を開設して実際に取引をして使いやすい方を選ぶのも1つの方法でしょう。

つみたてNISAと一般NISAの口座は同時に開設できる?

運用益が非課税となるNISAには、つみたてNISAのほかにも「一般NISA」と「ジュニアNISA」があります。このうち、つみたてNISAと一般NISAはどちらか一方しか開設できません。また、口座の切り替えも1年に1度となります。

つみたてNISAと一般NISAは、以下の通り投資対象となる商品や非課税投資枠、非課税期間などが異なります。違いをよく理解したうえで、ご自身にあっている方を選択しましょう。

  つみたてNISA 一般NISA
投資対象 投資信託
ETF(上場投資信託)
株式
投資信託
ETF(上場投資信託)
ETN(上場投資証券)
REIT(不動産投資信託)
非課税投資枠 年間40万円 年間120万円
非課税期間 20年 5年
投資方法 積立 積立・通常買い付け
(自分で購入/売却)
ロールオーバー 不可

※NISAは2024年に「新しいNISA」へ移行します
※ロールオーバー:非課税期間終了後に新たなNISA口座に移すこと

まとめ

楽天証券とSBI証券のどちらも、つみたてNISAの対象となっている商品を豊富に取り扱っています。また「100円から積立を始められる」「積立の頻度について毎月と毎日を選択できる」といった点も共通しています。

一方で楽天証券は、楽天ポイントの獲得・利用が可能です。それに対して、SBI証券はTポイントやPontaポイント、dポイントなどに幅広く対応しています。また楽天証券は、スマートフォンのブラウザアプリから専用ページにアクセスして取引をしますが、SBI証券は専用のスマホアプリで取引が可能です。

日常生活で利用するポイントの種類や取引に用いるツールなどを考えて、口座を開設する証券会社を選びましょう。

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