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NISAの口座変更はどうする?金融機関を変更する方法とメリット

NISAで株や投資信託を運用している人の中には、別の金融機関へ口座変更したいと考える人もいるのではないでしょうか。

この記事ではNISAの口座変更について解説し、メリットや手順についても詳しく説明していきます。また、NISAの口座変更でよくある疑問についても解説するので、これから別の金融機関へ口座変更したい人はぜひ参考にしてください。

NISAは他の金融機関へ口座変更できる?

NISAは1人につき1口座のみ開設できますが、金融機関を1年単位で変更できます。購入している商品はそのまま非課税枠で保有・売却できますが、変更前の金融機関でロールオーバーはできません。

金融機関は1年単位で変更可能

NISAの金融機関の口座変更は、変更年の前年10月1日から変更年の9月30日までの間に手続きします。その際、変更したい年の1月1日以降に変更前の金融機関のNISA口座で買付けをおこなった場合には、その年分は変更できないため、翌年分からの変更となります。

また、変更前の口座で買付けした商品は、新しい金融機関のNISA口座へ移せません。変更前の口座でそのまま非課税投資枠で保有します。

NISAは1人1口座までですが、金融機関変更時は一時的に2つもっている状態になります。ただし、変更前の口座は変更手続後に廃止となるため、新規購入はできません。

金融機関を変更するとロールオーバーできない

NISAは他の金融機関へ口座変更すると、ロールオーバーできません。ロールオーバーとはNISAで5年間の非課税期間が終了した際に、保有していた商品を翌年の非課税投資枠に移すことです。ロールオーバーすることでさらに5年間非課税で運用できます。

ロールオーバーができるのは同じ金融機関内です。変更前のNISA口座で買付けした商品は別の金融機関の口座に移せません。

変更前の口座で保有している商品をロールオーバーするには、NISA口座を変更前の金融機関に戻して、非課税期間終了までに手続きすることが必要です。ただし、変更先の口座で商品を購入した場合には、その年にはNISA口座を戻せません。

NISA口座を変更するメリット

NISA口座を変更すると次のようなメリットがあります。

投資商品の幅が広がる

NISAの口座を多くの商品を扱う金融機関に変更すれば、運用する商品の幅を広げられます。金融機関によって、扱う投資商品の種類や数は異なります。より多くの商品を取り扱っている金融機関に変更すれば、さまざまな商品に分散投資できるので、下落リスクを抑えることが可能です。

銀行は投資信託を扱うのに対し、証券会社は投資信託のほか、上場株式やETF(上場投資信託)なども扱います。そのため、一般的に証券会社は銀行よりも取り扱い商品が多く、種類も数も豊富に揃っている傾向があります。

取引手数料を抑えられる可能性がある

NISA口座で商品を売買する際には、売買手数料がかかります。売買手数料は金融機関によって異なり、手数料無料やキャッシュバックなどの優遇措置を設けている証券会社もあります。

金融機関を変更するとNISAの運用コストを抑えられることもあるので、金融機関変更の際には、手数料も比較してみましょう。

NISA口座変更の流れ

NISAの口座変更は、次のような手順でおこないます。

1.利用中の金融機関に変更の申請をおこなう

現在利用している金融機関に、電話やWebでNISAの金融機関変更の申し込みをします。利用中の金融機関から「金融商品取引業者変更届出書」が届くので、必要事項を記入して提出します。

2.利用中の金融機関から必要書類が送られてくる

「金融商品取引業者変更届出書」の提出後、1週間ほどで利用していた金融機関から「勘定廃止通知書」または「非課税口座廃止通知書」が届きます。

3.口座開設したい金融機関に必要書類を提出する

変更先の金融機関に、電話やWebでNISAの口座開設の申し込みをします。変更先の金融機関から「非課税口座開設届出書」が届くので必要事項を記入し、変更前の金融機関から送られてきた「勘定廃止通知書」または「非課税口座廃止通知書」と一緒に提出しましょう。

税務署による審査がおこなわれた後、金融機関が口座開設の処理をします。書類提出からおよそ1週間~2週間で新しい金融機関でNISA口座が開設され、取引可能になります。

NISA口座変更に関するQ&A

ここではNISA口座変更についての、よくある疑問に答えていきます。

現在保有している株式や投資信託はどうなる?

金融機関を変更する前に購入していた株式や投資信託は、変更前の金融機関の口座でそのまま保有します。配当金や売買益があった場合、変更前の金融機関で買付けされた年の1月1日から最長5年間は非課税投資枠が適用されます。

金融機関を変更しても保有取り止めとはなりませんが、変更後の金融機関のNISA口座に移すことはできません。

一般NISAからつみたてNISAに変更できる?

一般NISAからつみたてNISAへは1年に1回変更は可能です。同じ金融機関で変更する場合は、区分変更の書類を請求しますが、請求方法は金融機関によって異なります。

ネット証券の場合はWeb上で手続きができるページにて区分変更ができる場合もあります。

また、金融機関を変更してNISAからつみたてNISAに変えたい場合には、NISAの口座変更と同様に次の手続きをします。

なお、変更先の金融機関に「非課税口座開設届出書」を提出する際には、NISA口座の種類をつみたてNISAにチェックします。

まとめ

一般NISAでは1年単位で金融機関を変更できます。金融機関の変更には投資商品の幅を拡げたり、取引手数料を安くしてコストを抑えたりするメリットがあります。

金融機関を変更しても購入済みの株式や投資信託はそのまま保有可能ですが、一般NISAでは5年間の非課税期間が終了してもロールオーバーできない点に注意しましょう。

NISA口座の金融機関変更は、変更前・変更先の金融機関へ必要書類を提出しておこないます。順調に手続きが進むと約1ヶ月で新しい金融機関でNISA口座での取引が可能です。

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