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生命保険で資産運用するメリットデメリット|投資性が高い保険も紹介

主に、自分自身の病気やケガ、もしものときの家族の生活費や教育資金などのために使われる生命保険ですが、資産運用として生命保険に加入しようと考える人もいます。

この記事では、投資性の高い生命保険の種類や、投資として生命保険に加入するメリットデメリットを紹介します。

資産運用として生命保険を活用していますか?

まずは、資産運用として生命保険を活用している人がどれくらいいるか見てみましょう。2021年におこなった編集部の独自調査では、生命保険に加入している人のうち「資産運用として生命保険に加入している」と回答したのは32.0%でした。

残りの68.0%は資産運用として生命保険に加入しているわけではないようで、生命保険で資産運用しようと考える人はそこまで多くないことが分かりました。

(「はい」と回答した人)資産運用の手段として生命保険を選んだ理由は?

先ほどのアンケートで「資産運用として生命保険に加入した」と回答した人の声を聴いてみると、「死亡保障をつけつつ保険料を積み立てられるから」「利率の良い生命保険への加入を勧められたから」といった理由で生命保険で資産運用していることが分かりました。

生命保険の種類によっては、もしものときの保障を用意しつつ、保険料を保険会社に運用してもらえるため、より安心して日常生活を送れると感じる人もいるようです。

また、資産運用にはさまざまな方法がありますが、中には利率が低く思ったように資産を増やせないものもあります。利率の良い生命保険に加入すれば、将来自己資産をしっかり増やせるかもしれません。

(「いいえ」と回答した人)資産運用としてやっていることは?

一方、資産運用として生命保険に加入していない人に、どのような方法で資産運用しているか聴いてみると、投資信託や株式投資、iDeCoやつみたてNISAといった方法で資産運用していることが分かりました。

生命保険は、万一のときや病気・ケガなどに備えるために加入するものであり、資産運用とは切り分けて考えているのかもしれません。

生命保険と投資の違いとは?

そもそも生命保険は、加入者が公平に保険料を負担しあい、保険の対象者(被保険者)にもしものことが起こったら集めた保険料から保険金や給付金が支給される仕組みです。

一方、投資は、将来的に利益が発生することを見込んで自己資金を投じることを言います。

生命保険の種類によっては積み立てた保険料が運用されるものもありますが、生命保険はあくまで万一の時の保障と貯蓄機能を持つ保険商品であるため、投資とは少し違った意味合いがあるのです。

投資性が高い生命保険の種類とは?

投資目的ではないにせよ、資産運用として生命保険に加入するのであれば、高い利回りが期待できるものを選びたいと考えるのではないでしょうか。

高い利回りが期待できる生命保険は、次の2つが挙げられます。

  • 変額保険・変額個人年金保険
  • 外貨建て保険

以下では、これらの生命保険について詳しく説明します。

変額保険・変額個人年金保険

変額保険や変額個人年金保険は、支払った保険料の一部を株式や投資信託などで構成された「特別勘定」で運用するタイプの生命保険です。運用実績が良ければ、将来受け取れる保険金額や年金額、解約するときに受け取れる「解約返戻金」が増える可能性があるため、投資性が高い生命保険だと言えます。

ただし、景気の後退や株式市場の相場の下落・停滞などが起こると、運用実績が悪化して支払った保険料の総額よりも受け取れる保険金額などの合計が下回る(元本割れする)可能性があります。変額保険は、元本割れするとリスクがあることも踏まえて加入を検討することが大切です。

外貨建て保険

外貨建て保険は、保険料の払い込みや保険金・解約返戻金などの受け取りを、米ドルや豪ドル、ユーロなどの外貨建てでおこなう生命保険です。アメリカやオーストラリアは、日本よりも市場の金利が高い傾向にあるため、外貨建て保険に加入すると高い利回りが期待できます。

また、この保険は為替相場の影響を受けます。たとえば、円高のときに外貨で保険料を積み立てておいて、円安のときに満期保険金や解約返戻金などを受け取ると、利益が発生して資産を増やせるかもしれません。

ただし、保険金などを受け取るときに円高になると、為替の変化で損失が生じて元本割れする場合があるので注意が必要です。経済状況などによって運用実績が大きく変わるリスクがあるため、保険の特徴をよく理解したうえで加入を検討しましょう。

生命保険で資産運用するメリット

資産運用にはさまざまな手法がありますが、投資性の高い生命保険を選ぶとどのようなメリットが生じるのでしょうか。

以下では、生命保険で資産運用するメリットを紹介します。

投資の知識が少ない人でも始めやすい

生命保険は、株式や投資信託のように銘柄選びや相場の見方、売買のタイミングなどの知識が少なくても資産運用できます。不動産投資のように多額の資金を用意する必要もないため、資産運用に回せる資金が限られている人でも手軽に運用を始められるでしょう。

一方で、加入する生命保険を選ぶ必要はあります。そこで、資産運用を目的に生命保険に加入する場合は、保険会社の担当者に相談すると、商品ごとの特徴やリスクを説明してもらえるため、自分自身に適した生命保険が選びやすくなるでしょう。

過去の運用実績なども見せてもらえれば、加入を検討すべき生命保険を見極めやすくなります。

預貯金より高い利回りが期待できる

生命保険に加入しなくても、人によっては預貯金で資産を貯められるかもしれません。しかし、預貯金や定期預金などに資産を入れても、高い利回りは期待できない金融機関が多いのが現状です。「長期間預けたのにほとんど利益が出なかった」といったことも起こりうるので、資産運用に適しているとは言い切れません。

生命保険で資産運用すると、保険によっては金融機関の預貯金より高い運用益を得られる場合があります。将来受け取れる保険金額や解約返戻金額などが、支払った保険料額を大きく上回れば、老後の生活費などに充てられる資金を増やせる可能性があります。

節税効果がある

生命保険に加入すると、節税効果も期待できます。

年末調整や確定申告で「生命保険料控除」を申告すると、所得税や住民税が安くなる場合が高いです。

いざという時の保障も用意できる

生命保険で資産運用すれば、将来必要になる資金を用意できるだけでなく、いざという時の保障も用意できます。たとえば、変額保険に加入して資産運用した場合、保険期間中に被保険者が死亡すると契約時の基本死亡保険金が最低保証されます。

預貯金や定期預金などでは、もしものことがあっても家族などに預け入れた金額分の現金しか遺せません。ほかに金融資産があれば良いかもしれませんが、資産が不十分な場合、遺された家族の生活が不安定になる可能性があります。

生命保険で資産運用すれば、こうしたリスクに備えつつ将来の資金を用意することもできます。

生命保険で資産運用するデメリット

生命保険で資産運用するといくつかのメリットが生じる場合一方で、デメリットが起こるケースもあります。

長期間加入しなければならない

投資性の高い生命保険の多くは、長期加入が原則となっています。そのため、途中で解約しようと思ってもすぐに対応してもらえなかったり、支払った保険料がほとんど戻ってこなかったりすることもあり、場合によっては資産を減らす結果になりかねません。

また、生命保険に長期加入すると、それだけ長く保険料を支払う必要があります。結婚や出産、転職や住宅の購入といったライフイベントが重なると、保険料を支払えなくなり解約せざるを得なくなるかもしれません。

こうしたリスクを避けるには、ライフプランをよく考えたうえで、どれくらいの保険料であれば保険料を支払い続けるかをよく考えて加入を検討しましょう。

高い利回りが期待できない

生命保険は自分自身や家族などにもしものことが起こったときの保障を用意する目的が強いため、投資性の高い生命保険であっても、必ずしも利回りが高くなるとは限りません。

生命保険よりもさらに高い利回りを求めるのであれば、いざというときの保障は掛け捨てタイプの定期保険などに保険料を抑えて加入しつつ、高い利回りが期待できる投資商品を検討するのも方法でしょう。

元本割れのリスクがある

投資性の高い生命保険に満期まで加入しても、必ず利益が出るとは限りません。

変額保険や変額個人年金保険は、契約者から集めた保険料を株式や債券、国債などで資産運用するため、運用実績によっては将来受け取れる満期保険金額や解約返戻金額などが、支払った保険料を下回る(元本割れする)可能性があります。

資産運用目的で加入した生命保険であっても、元本割れすれば結果的に金融機関などの預貯金のほうが利回りが高くなることもあります。こうしたリスクを許容できるかをよく考えて、生命保険で資産運用するかどうか、どのタイプの生命保険で資産運用するかを検討するのが大切です。

まとめ

資産運用目的で生命保険に加入する人はそこまで多くないようですが、生命保険の種類によっては投資性が高く、魅力的な利回りが期待できるものもあります。

投資の知識が少なくても高い利回りが期待できるのは魅力ですが、一方で長期間保険料を支払い続けなければならなかったり、結果的に元本割れしたりするリスクがあることも知っておかなければなりません。

保険会社や生命保険の種類によって運用方法や過去の実績などが異なるため、複数の保険会社を比較したうえで加入する生命保険を検討しましょう。

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監修者プロフィール

 宮里 恵
(M・Mプランニング)

ファイナンシャルプランナー

保育士、営業事務の仕事を経てファイナンシャルプランナーへ転身。
それから13年間、独身・子育て世代・定年後と、幅広い層から相談をいただいています。
特に、主婦FPとして「等身大の目線でのアドバイス」が好評です。

個別相談を主に、マネーセミナーも定期的に行っている他、お金の専門家としてテレビ取材なども受けています。
人生100年時代の今、将来のための自助努力、今からできることを一緒に考えていきましょう。

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