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生命保険

女性のがん保険とは?選び方や加入時の注意点を解説!

女性ががんにかかる割合はどれくらい?

「がんに対して備えを用意しておこう」と考える女性は多いですが、 がんにかかるリスクがどの程度なのかを正しく把握している人は意外と少ないもの。 年齢を重ねるほどがんを患うリスクが高まるとされていますが、 具体的にどれくらいの割合の女性ががんになるのでしょうか?

国立がん研究センターが提示している情報によると、現時点で0歳である人が生涯がんにかかる確率は、 女性では50.2%、男性では65.5%とされています。 生まれてから亡くなるまでにがんにかかる確率は、女性よりも男性のほうが多いことになりますが、 女性でも2人のうち1人は、がんにかかるリスクがあることから、何らかの備えを考えておくことが大切です。

参考:最新がん統計:[国立がん研究センター がん登録・統計

また、同センターが調査した年齢別のがん罹患者数によれば、20~50歳代前半では、 女性のほうが男性よりもがんの罹患者数がやや多くなっており、 年齢によっては男性よりも女性のほうががんに備える必要性が高いといえるでしょう。

女性がかかりやすいがんの種類とは

また、がんの罹患率や罹患者数だけでなく、 女性がかかりやすいがんの種類についても知っておきましょう。

  1位 2位 3位 4位 5位
男性 前立腺 大腸 肝臓
女性 乳房 大腸 子宮
総数 大腸 乳房 前立腺

国立がん研究センターが2017年に発表したデータを見ると、 女性は「乳がん」「大腸がん」「肺がん」「胃がん」「子宮がん」という順でがんの罹患数が多かったことが分かります。 女性は男性よりも、乳がんや子宮がんにかかるリスクが高いと言えるでしょう。

参考:最新がん統計:[国立がん研究センター がん登録・統計

女性向けのがん保険とは

がん保険の中には女性向けのがん保険もあり、子宮がんや乳がんなど、 女性に多いがんに対して通常のがん保険よりも手厚い保障を受けられるのが特徴です。 女性向けのがん保険には2種類があり、一般的ながん保険の特約として女性向けのがんに備えられるタイプや、 女性向けのがん保険を単体で取り扱っているタイプがあります。

女性向けのがん保険にはどのような保障がある?

女性向けのがん保険について理解を深めるためには、 保険に加入することでどのような保障を得られるかを知っておくことも大切です。 女性向けのがん保険の保障内容として、以下の6つが挙げられます。 * 診断給付金 * 入院給付金 * 通院給付金 * 手術給付金 * 先進医療特約 * 女性向け特約 給付金は基本プランにあらかじめ設けられていることがほとんどですが、 特約は任意で付帯するものなので、必要に応じて選択するようになります。 以下では、女性向けのがん保険の保障内容について、詳しく説明します。

診断給付金

診断給付金は、がんであると診断された時点でまとまった保障を受けられるもの。 保険金額は100万円や200万円のように設定されていることが多く、使用用途が限定されていないため、 治療費や生活費、健康維持といった目的で自由に使えるのがメリットです。 女性向けのがん保険に加入して診断給付金を受け取る場合、 女性特有のがんであると診断されると一時金を上乗せしてもらえるケースもあるので、 より安心して治療に専念できるでしょう。

入院給付金

入院給付金は、がんの治療によって入院した場合に、 「入院日数×1日当たりの給付金」が受け取れるという保障。 1日当たりの給付金は5,000円から15,000円の間で設定することが多いです。 また、医療保険と異なり、給付される入院日数は無制限なことがほとんど。 女性向けのがん保険に加入している場合は、 通常のがん保険の入院給付金に上乗せされた金額を受け取ることができます。

通院給付金

通院給付金は、がんの治療のために通院した場合に、 日数に応じて1日あたりで所定の給付金を受け取れるもの。 1日あたり5,000~15,000円のように設定するケースが多く、診断給付金と同様に、 女性特有のがんであれば保障を手厚くしてくれるタイプの保険もあります。

手術給付金

手術給付金は、がんを治療するために手術を受けた場合に給付金を受け取れるもの。 女性の場合、乳房観血切除術や乳房再建術、 卵巣全摘出術や子宮全摘出術といった女性特有の手術を受けることが考えられるので、 女性向けのがん保険に加入していれば、そのような事態が起こっても手厚い保障を受けられるようになると期待できます。

先進医療特約

先進医療特約は、がんの治療で先進医療を受ける際に、治療費をカバーしてもらえるもの。 がんの治療には公的医療保険が適用される治療方法が多いですが、 先進医療には公的医療保険が適用されません。 このような場合でも、先進医療特約を付けていれば、 公的保険の範囲外の治療費をカバーすることが可能。 いざというときの治療の選択肢を広げるためにも、 がん保険に加入するならば付けておきたい特約です。 また、先進医療特約は、ほかの特約と比べて保険料が安いことが多いのも特徴。 保険会社によっては主契約にあらかじめ付帯されているものもあるので、 加入前に先進医療特約の有無を確認しておくのがおすすめです。

女性向け特約

医療保険に女性向け特約を設けているものは多いですが、 がん保険でも女性向け特約を付けられるものもあります。 女性特有のがんであると診断されたときや、 女性特有のがんで入院や手術を受ける際に保障を手厚くしてくれるので、 経済的な不安を抑えつつ治療に専念しやすくなるでしょう。 ただし、保険会社によって女性向け特約で受けられる保障内容に差があるため、 それぞれの保険会社がどのような保障内容を設定しているかをよく確認しておくことが大切です。

女性向けのがん保険に加入している人はどれくらいいる?

次に、女性向けのがん保険に加入している人がどれくらいいるのか見てみましょう。 2020年12月におこなった編集部の独自調査によると、女性110人のうち、 女性向けのがん保険に加入している人の割合は全体の39.1%であることが分かっています。 残りの60.9%の人は女性向けのがん保険に加入しておらず、 女性ならではのがんに備えていない人のほうが多いようです。

女性向けのがん保険に加入している人の声

女性のがん保険に加入している人の声を聴いてみると、 「30歳を過ぎて、女性特有の病気になる可能性が高くなってくるなと思ったため」や「親戚に乳がんになった人がいるので、 自分もなる可能性を考えたから」といった考えを持っていることが分かりました。 一定の年齢になるとがんにかかるリスクが高まることや、遺伝的な要因でがんにかかる人もいることから、 自身の年齢や家族の病歴をふまえて加入を決めた人もいるようです。

女性向けのがん保険に加入していない人の声

一方、女性向けのがん保険に加入していない人の声を聴いてみると、 「たくさん種類があり、どれがいいかわからず保留している」や「まだ若いので大丈夫と思っている」、 「医療保険の方である程度がんもカバーしているから」といった理由で、 女性向けのがん保険に加入していないことが分かりました。 確かに、年齢的にがんにかかるリスクが低ければ、 がんに対して備える必要性は高くないと思うかもしれません。 しかし、年齢が若くてもがんにかかるリスクがゼロではないこと、 医療保険でカバーしきれないがんの種類や治療方法があることも考えると、 早めにがん保険について考えておいたほうが安心でしょう。

女性向けのがん保険の選び方のポイント

女性向けのがん保険にもさまざまな種類があるため、適切ながん保険に加入するためにも、 タイプごとの違いを理解しておくことが大切です。 ここからは、女性向けのがん保険の選び方のポイントについて、詳しく説明します。

貯蓄型か掛け捨て型かで選ぶ

1つ目は、貯蓄型か掛け捨て型かで選ぶ方法です。 貯蓄型のがん保険は、支払った保険料を貯める機能を持ったもの。 老後資金としてお金を貯められたり、 解約したときに受け取れるお金である「解約返戻金」を受け取れるといったメリットがあります。 しかし、保険料が割高になりやすかったり、 解約返戻金を十分に受け取れないケースがあるのがデメリットです。 一方、掛け捨て型のがん保険は、月々の保険料を抑えつつ、 必要な期間がんに対して備えられるのがメリット。 がん保険においては、貯蓄型よりも掛け捨て型のほうが選ばれる傾向があります。 ただし、掛け捨て型のがん保険は、 保険期間中にがんにかからなければお金が戻ってこないケースが多いというデメリットがあります。 保険期間が終了したら以後の保障がなくなってしまうので、 いざというときに必要な保障が受けられなくなることも考えられます。

貯蓄型 掛け捨て型
メリット

・支払った保険料を老後資金として貯められる ・解約返戻金を受け取れる

・貯蓄型よりも月々の保険料を抑えやすい ・貯蓄型と同等かそれ以上の保障内容を用意できる

デメリット

・掛け捨て型よりも保険料が割高になりやすい ・解約する時期によっては解約返戻金が払込保険料を下回ってしまう

・保険期間中にがんにかからなければ、支払った保険料が戻ってこない

上の表のように、貯蓄型と掛け捨て型それぞれにメリット・デメリットがあるので、 それぞれの特徴を理解したうえで適切ながん保険に加入できるようにしておきましょう。 貯蓄型と掛け捨て型についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

関連記事:女性保険は貯蓄型?掛け捨て型?ライフステージごとの保険の選び方も解説

終身型か定期型かで選ぶ

2つ目は、終身型か定期型かで選ぶ方法。 終身型のがん保険は、がんに対する備えを一生涯続けられるのが特徴。 一度加入すれば保険料が変わらないことがほとんどなので、 年齢が若いうちに加入していれば保険料を抑えつつ、がんに一生涯備えることができます。 ただし、プランによっては保険料を一生涯支払わなければならなくなるため、 老後に保険料の支払いが困難になるリスクがあることを知っておきましょう。 一方、定期型のがん保険は、1年や5年、10年のように、期間を限定してがんに備えるタイプの保険。 終身型よりも保険料を抑えやすいことから、 子育て期間中など必要な期間に限定してがんに備えたい人におすすめです。 ただし、同じ保障内容で契約を更新しようとすると、 年齢が上がったことによって保険料が高くなることがほとんどなので注意が必要。 年齢によっては更新できなくなるケースもあるため、 長期的な視野をもってがん保険を選ぶことが大切になります。

診断給付金をもらえる条件で選ぶ

3つ目は、診断給付金をもらえる条件で選ぶ方法。 診断給付金は、使用用途が限定されていないまとまったお金を受け取れるのが特徴。 治療費や生活費、健康維持のための費用や子どもの教育費といったさまざまな用途に活用できるので、 保険会社ごとに設定しているルールを確認して、保険料とのバランスを考えながら慎重に選ぶことが大切です。 また、がん保険によっては、 診断給付金がもらえる回数が1回に限定されているものもあれば、複数回もらえるものもあります。 がんは転移や再発といったリスクのある病気なので、 診断給付金をもらえる条件がどのようになっているかを確認したうえでがん保険に加入することも重要です。

入院給付金と通院給付金どちらが充実しているかで選ぶ

4つ目は、入院給付金と通院給付金のどちらが充実しているかで選ぶ方法。 先にも述べたように、入院給付金は、がんと診断されて入院した場合に、 入院日数に入院給付金日額を掛けた給付金が支払われます。 しかし、最近は医療が進歩したことによりがんの治療における入院日数が短くなっている傾向があります。 今後は通院で治療するがんが増えることも予想されるため、 入院給付金よりも通院給付金を重視するといった考え方を持つ人も多くなっているようです。

ミニ保険という選択肢もある

5つ目は、ミニ保険に加入する方法です。 医療保険によっては、ミニ保険に加入することで、 必要最小限のがん保険に備えられるものもあります。 加入するがん保険によっては、保険料が高くなって家計を圧迫してしまうことがありますが、 ミニ保険であれば、月額数百円程度でがんに備えることも可能です。 子どもの教育費を貯めたり、日常生活を充実させるための費用に回せるお金が増えることから、 万が一の備えを用意しつつ、安定的な暮らしを維持しやすくなるでしょう。

女性ががん保険に加入する際の注意点

ここまで女性が、がん保険に加入するメリットや保険の選び方について説明してきました。 ただし、がん保険に加入する際には、 いくつかおさえておくべき注意点があります。以下では、代表的な2つのポイントについて、詳しく説明します。

すでに加入している保険と保障が重複していないか

加入している保険によっては、すでに女性特有のがんへの備えができているケースがあります。 たとえば、通常のがん保険の特約として女性特有のがんに備えられていたり、 加入している医療保険に女性特有のがんに対する保障が入っていることが考えられます。 このような場合、女性特有のがんにかかったときの保障がさらに充実するというメリットはありますが、 必要以上の備えを用意してしまうと、それだけ保険料が負担になってしまいます。 新たに女性向けのがん保険に加入する際は、現在加入している保険を振り返ることが大切です。

がん保険には免責期間がある

がん保険に加入する場合、「免責期間」が設けられていることにも注意が必要です。 免責期間とは、保険に加入した後にがんになっても保障してもらえない期間のことをいいます。 免責期間は、契約日や告知をしてから90日で設定している保険会社が多いですが、 保険会社ごとに設定しているルールが異なります。 いざというときに必要な保障を受けられるようにしておくためにも、 加入する際に免責期間についてよく確認しておきましょう。

まとめ

ここでは、女性向けのがん保険の保証内容や選び方のポイント、注意点などについて説明しました。 適切ながん保険に加入するためには、保険会社ごとに設定しているルールを確認するとともに、 保険料と保障内容のバランスを考えながら保険を選ぶことが大切です。 ここで説明した内容を参考にして、 将来のがんのリスクに正しく備えられるようにしておきましょう。

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