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生命保険

終身型(貯蓄型)の死亡保険とはどんな保険?特徴や選び方について

終身型の死亡保険(終身保険)は、「保障は一生涯続くから安心。 だけど仕組みが難しくてよくわからない…」そんなイメージを持っていませんか?

死亡保険に未加入の方を対象に、 「もし、死亡保険に加入するなら終身型と定期型、どちらに加入しますか?」とアンケートをとったところ、 終身型が75.9%と、終身保険にメリットを感じている方が多いことがわかりました。

ただ、終身保険にも、さまざまな種類があって、どれに加入すればいいかわからないですよね。 本記事では、終身保険の種類、終身保険と定期保険の違い、終身保険の選び方を解説します。

死亡保険とは?

そもそも死亡保険とは、被保険者が病気や事故などで死亡または高度障害状態になったときに、 遺族に対して保険金が支払われる保険を指します。 最大のメリットは、手頃な保険料で高額な死亡保障を用意できることです。

死亡保険には、一生涯を保障する「終身保険」、加入時に決めた期間だけ保障する「定期保険」、 被保険者が死亡した場合に年金形式で遺族に保険金が支払われる「収入保障保険」などがあります。

死亡保険の種類

死亡保険は、保険期間や積み立てなど、ニーズにあわせて、さまざまな種類があります。

死亡保険(定期型・掛け捨てタイプ)

定期保険の保険期間は、更新型と全期型の2つのタイプがあります。 更新型は、10年、20年など有期の保険契約をし、満期のタイミングで更新します。 年齢とともに保険料が上がるため、若いうちでも加入しやすい利点があります。

全期型は、55歳満了、60歳満了のように、更新のタイミングがないタイプの定期保険です。 将来の資金計画が立てやすいですが、保険料が一定のため、加入当初の保険料は割高になります。

逓減定期保険・逓増定期保険

定期型の死亡保険の中でも、逓減定期保険は、契約から3年、5年と時間が経つたびに保険金額が減るのが特徴。 逓増(ていぞう)、逓減(ていげん)は、徐々に増える、減るという意味になります。 出産や育児など、一定期間に集中して保障を手厚くしたい場合に活用できるのが強み。 トータルの保険金額が少ないため、一般的な定期保険と比較すると、保険料は割安です。

逓増定期保険は、保険金額が徐々に増加する定期保険です。 一般的に契約期間は20年などの短期で設定することが多いですが、解約時に解約返戻金を受け取れるのが最大の特徴です。 契約から5〜10年で、解約返戻率はピークに達し、保険金は最大5倍まで増加します。 魅力的な面が多いですが、その分、保険料は高額になります。

長期定期保険

定期型の死亡保険の一種である長期定期保険は、満了が90歳以上と保険期間の長いのが特徴です。 契約終了まで保険料は一定です。満期保険金はありませんが、解約返戻金を受け取れます。 返戻率は、退職予定の65歳ごろにピークになり、そこから下降し、満了時にはゼロになります。 主に、資金繰りの悪化や事業継承など、経営者の万が一の備えとして利用されることが多いです。

収入保障保険

収入保障保険は、一定の期間内に被保険者が死亡または高度障害状態になった際に、 年金形式で保険金が遺族に払われる保険です。 期間満了に向かって、死亡保険金の金額は下がっていくため、保険料は割安となります。

死亡保険(終身型・貯蓄タイプ)

一生涯、保障が続く死亡保険です。一般的な定期保険と違い、保障が不要になったときは、 解約をして解約返戻金を受け取ることができるため、将来の生活資金を貯蓄する役割も兼ねています。 ただし、掛け捨て型と比較すると、保険料は割高になります。

近年は、返戻金を少なくすることで保険料を低く抑える「低解約返戻金型終身保険」、 定期保険と終身保険のメリットを得られる「定期付終身保険」など、 終身保険の保険料が割高というデメリットをカバーする商品も出てきています。

低解約返戻金型終身保険

通常の終身保険よりも、解約返戻金が低く抑えられていますが、その分保険料は安くなっています。 保険料払込終了時には、解約返戻金は、通常の終身保険と同水準になります。 少ない保険料で、多額の解約返戻金が受け取れるため、貯蓄性の高い保険として知られています。

定期付終身保険

終身保険をベースに、定期保険を特約としてつける保険です。 定期保険で高額な死亡保障がカバーされているため、保障が一生涯続くわけではありません。 主契約である終身保険を解約すると、特約である定期保険も解約となってしまい、保険の見直しがしにくい難点あります。 また、保険料が更新のたびに高くなるため、現在ではメジャーな保険として販売されていません。

積立利率変動型終身保険

市場金利に基づき定期的に積立利率が見直される終身保険です。見直しにより、 将来もらえる保険金や解約返戻金が増えたり減ったりする可能性があります。 また、ほとんどの利率変動型終身保険では最低保証が定められており、 保険金がまったく受け取れないリスクがないのも特徴の一つです。

終身保険と定期保険の違い

ここでは、あらためて終身保険と定期保険の違いをより詳しく見てみましょう。

死亡保険(終身型)の特徴

死亡保険(終身型)の最大の特徴は、一生涯保障が継続する点です。 また、途中解約をしても、そこまで積み立てた保険料の一部が解約返戻金として戻ってきます。 場合によっては、支払った保険料よりも多く返ってくることもあります。

また、終身保険に加入していれば、積み立てた解約返戻金の一部を立て替え、 保険会社から貸し付けする「自動振替貸付制度」や、 解約返戻金の一部を立て替え保険会社から借り入れする「契約者貸付制度」を利用できます。 ただし、どちらも解約返戻金が少ないと利用できないため、注意しましょう。

死亡保険(定期型)の特徴

死亡保険(定期型)は、終身型のように貯蓄性がない分、月々の保険料は割安になります。 ただし、保険期間は有期のため、定期的に保険の見直しができます。 欠点としては、終身型のように貯蓄機能がないことです。 死亡または高度障害状態にならず、満期を迎えても、 満期保険金も受け取れず、途中解約しても解約返戻金はありません。

死亡保険(終身型)を選ぶポイント

終身型の死亡保険を選ぶときは、 加入する目的、払込期間、返戻率、保険金額の4つのポイントを意識しましょう。

加入する目的

老後の生活費や子供の教育資金の貯蓄なのか、万が一、何かあったときに家族に残す費用を捻出したいのか、 目的によって、選ぶ終身保険の種類が変わります。 あらためて、終身保険の加入目的を整理しましょう。

払込期間

払込期間は、一生涯かけて保険料を支払う「終身払い」、ある一定の年齢や期間までに保険料を支払う「短期払い」、 加入時に一括で支払う「一時払い」「全期前納払い」があります。

短期払いには、歳払込と年払込の2種類あります。 歳払込は60歳、65歳、70歳など歳で指定する支払い方式で、年払込は10年、15年、20年と年数で指定する支払い方式です。 支払い年数や年齢は保険会社によって異なり、 自由に設定できる場合もあれば、1種類しかプランがない場合もあります。 基本的には、「短期払い」「一時払い」「全期前納払い」のようにまとめて支払えば、 一回あたりの保険料は高くなりますが、トータルの保険料は安くなるため、返戻率が高くなります。

返戻率

返戻率は、保険会社や保険商品によっても異なるほか、選択した払込期間や保障内容によっても変動します。 返戻率が比較的高い終身保険は、低解約返戻金型終身保険や逓増定期保険です。 しかし、低解約返戻金型終身保険は保険料払込終了時までは解約返戻金が少ない、 逓増定期保険は保険料が割高であるなど、それぞれデメリットもあるため、 保障を受けたい時期や家計との兼ね合いで判断するのがベターです。

保険金額

受け取れる保険金額は、保険会社や商品によって異なります。 どのような目的で終身保険に加入するのか、目的に応じて必要な金額を把握しましょう。 以下では主な3つのケースについて、必要な保険金額の目安を紹介します。

家族に資金を残したい場合

死後に家族に資金を残しておきたい場合は、葬儀費用や墓石代などであわせて200万円前後、 生活資金までカバーするとなると、さらに5,600万円程度かかります。

老後の生活費を貯蓄したい場合

2019年に総務省が行った調査では、 1ヶ月の支出は139,739円で、仮に老後生活が20年あるとすると、3,000万円以上の費用が必要になります。 これは、あくまで単身無職世帯であり、夫婦家族の場合はさらに費用がかかります。

子供の教育資金を貯蓄したい場合

教育資金は、国公立・私立や大学や専門学校など、通学する学校によっても異なりますが、 おおよそ幼稚園〜大学卒業までで最低でも1,000万円はかかります。

終身保険と定期保険を組み合わせる方法も

終身保険に加入しつつ、足りない分を定期保険でカバーする方法もあります。 終身保険の死亡保険金は、葬儀代に充てられることも多く、100万〜500万の保険金で設定されます。 ただし、これだけだと、遺族の生活資金はカバーしきれないため、 60歳や65歳満期の定期保険や収入保障保険などもあわせて加入する方法があります。

たとえば、終身保険で300万、90歳満期の定期保険300万に加入した場合、 86歳で亡くなった場合は600万、91歳で亡くなった場合は300万の保険金が支払われます。 年齢にもよりますが、家計に余裕がなく保険料を払い続ける自信がない方は、 長期定期保険と、収入保障保険や定期保険65歳満期などを組み合わせるのも一つの手です。

保険料に余裕がある方は、終身保険で1,000万など掛け金も多くしておき、 ある程度の年齢になったら、減額をして解約返戻金を受け取る方法もあります。

まとめ

終身保険にはさまざまな種類がありますが、もっとも大切なのは、加入する目的です。 まず目的を明確にし、「払込期間」「返戻率」「保険金額」の3つのポイントで、 あなたにとって適切な終身保険を選びましょう。

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