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生命保険

医療保険の種類や制度を分かりやすく解説!選ぶ際のポイントも紹介

医療保険に加入した方が良さそうだけど、種類も多く自分にどれが合っているかよく分からない…。
そんな理由で医療保険に加入するのを躊躇していないでしょうか。

本記事では、そんな方のために、医療保険の種類と選ぶ際のポイントについて詳しく解説します。

医療保険は大きく「公的医療保険」と「民間医療保険」に分けられる

まず医療保険は、大きく「公的医療保険」と「民間医療保険」の2種類に分けることができます。
それぞれどのような違いがあるのか、見ていきましょう。

公的医療保険

公的医療保険は、怪我や病気などで病院にかかった時に発生する医療費の一部を負担する保険のことを指します。主に会社員が勤務先を介して加入する「健康保険」と、自営業の方などが加入する「国民健康保険」があります。

日本では「国民皆保険制度」によって、全国民は職業や年齢などに関わらず一人ひとりが必ず公的医療保険に加入する決まりになっています。今や当たり前のように思えるこの制度ですが、約60年ほど前までは日本でも無保険の人が多く、1961年に始まった健康保険事業によって今のように誰でも公的医療保険に加入できるようになりました。

民間医療保険

民間医療保険は、その名の通り民間の保険会社が販売している保険商品のことです。先ほどの公的医療保険との大きな違いは、「個人で自分に合ったものに任意加入する保険」という点です。 民間医療保険では、公的医療保険だけではカバーできない分も負担してもらえるので、費用負担を軽減できるメリットがあります。ただし年齢や健康状態によっては加入できなかったり、一部条件付きでの加入になったりする場合もあるので、注意が必要です。

公的医療保険の種類

公的医療保険類は、大きく「職域保険」「地域保険(国民健康保険)」「後期高齢者医療制度」の3種類に分かれます。

職域保険(健康保険/共済組合/船員保険)

職域保険とはつまり被用者保険のことです。この中でも、いわゆる会社員など企業に雇われた人を対象としたものが健康保険で、主に大企業で働く会社員が加入するのが「組合管掌健康保険」、中小企業の会社員は「協会けんぽ(旧政管健保)」に加入します。一方、公務員の方は、「国家公務員共済組合」「地方公務員共済組合」などの共済組合に加入します。また、この職域保険には船員保険というものもあり、これは海上で働く船員の方を対象にした保険になります。

地域保険(国民健康保険)

地域保険とは、一般的に国民健康保険と呼ばれているもので、職域保険に該当しない方たちが加入する保険です。主に自営業やフリーランス、農業者や漁業者などが対象となります。それぞれの市区町村が運営しているため、居住地域によって保険料は異なります。

後期高齢者医療制度

75歳以上になると、医療保険は「後期高齢者医療制度」に切り替わります。75歳の誕生日当日より資格が得られます。保険料は後期高齢者の方が個人単位で納付します。この医療保険制度が生まれた背景には、年々進む少子高齢化が一因にあります。75歳以上の後期高齢者の割合が年々増加する中で、定年退職後に国民年金に切り替えると、医療費の支出が多くなりバランスがとれなくなってしまいます。そこで、今までの老人保健制度が改正され、2008年にこの後期高齢者医療制度が制定されました。後期高齢者医療制度は、前述した職域保険や地域保険からの負担が4割、国や市区町村からの負担が5割、残りの1割を被保険者が負担するという仕組みになっています。

民間医療保険は「定期」か「終身」の2種類に分けられる

次に民間医療保険の種類について解説します。民間医療保険はその保障期間によって大きく「定期」「終身」に分けられます。

定期医療保険

文字通り、保障期間が定められている保険です。一般的に保障期間は5年、10年が多いですが、ほとんどが契約満了時に解約しない限りは自動延長となり、更新される度に保険料が高くなります。終身医療保険と比べると保険料は安く、期間も決まっているため、見直しやすい利点もあります。

結婚や出産・育児などライフイベントの多い20代、30代の方は、とりあえず定期医療保険に加入し、ライフステージの変化とともに、保険を見直すという方法でもいいでしょう。

終身医療保険

一度加入すれば途中で解約しない限り、一生涯保障が続く医療保険です。定期医療保険では、更新するごとに保険料が上がりますが、終身医療保険では契約時から保険料は一定になります。その代わり、保険料が平準化されているため、若いうちは定期医療保険よりも保険料が割高になります。

このように聞くと、「終身医療保険は保障内容が変えられない?」と考える方もいますが、そういうわけではありません。契約途中で保障内容の変更(減額や特約解約または特約の中途付加など)はできる場合がほとんど。ただし、その場合はもちろん保険料も変更になります。

ニーズに合わせて選べる!その他の医療保険の種類

定期型・終身型の2つ以外にも、現代の多様なニーズに合わせ、さまざまな医療保険が登場しています。ここでは、ニーズ別に代表的な医療保険をいくつかご紹介します。

貯蓄型医療保険

貯蓄型医療保険は、解約または一定の期間や年齢になると支払った保険料が戻ってくるのが大きな特徴です。

貯蓄型医療保険は、その中でも3つのタイプに分けることができます。

祝い金タイプ

一定の期間ごとにお祝い金がもらえる貯蓄型医療保険です。例えば3年や5年など、一定期間ごとに数万円のお金が受け取れます。

解約返戻金タイプ

保障期間内に解約しても、解約返戻金を受け取ることできます。返戻率は保険商品によって異なりますが、それまでに支払ってきた全額が戻るわけではありません。特に、解約時期が早いと元本割れする恐れがあります。

リターンタイプ

こちらは、解約返戻金タイプとは異なり、一定の年齢に達すると主契約に支払ってきたそれまでの保険料が全額戻ってくるタイプで、貯蓄型医療保険の中では特に人気が高いタイプです。全額というと一見お得に聞こえますが、保険期間中に入院して入院給付金を受け取っている場合、その分が差し引かれた金額が戻ってくるので注意が必要です。また、あくまで戻ってくるのは主契約の部分に対する保険料で、特約に対する保険料は掛け捨てとなる点はおさえておきましょう。

引受基準緩和型医療保険

「引受基準緩和型医療保険」は、一般的な保険と比べて引受基準が緩和されており、持病や入院歴があったり、健康状態に不安がある方でも加入しやすいタイプの医療保険。「選択緩和型保険」「限定告知型保険」とも呼ばれます。

通常の保険では、契約時に健康状態や既往歴などについて審査がありますが、引受基準緩和型医療保険では告知項目が簡略化されます。ただし、一般の保険と比べると保険料が割高になるほか、契約日から1年間に入院や手術があれば保障額が半額になるという商品が多いです(1年経過すれば満額支給となります)。

ただ、最近では最初から保障額の削減はされず、先進医療特約のみ1年以内の支払が50%に削減されるという商品も多いので、詳しくは保険会社や代理店に問い合わせてみるとよいでしょう。

無選択型医療保険

引受基準緩和型医療保険よりも更に条件が緩和されたものが「無選択型医療保険」です。この保険の最大の特徴は、医師の診査や告知書なしに加入できる点です。ただし、こちらも引受基準緩和型医療保険と同じく、保険料は割高になるほか、契約開始から一定期間、保障が減額または削減されるなどの制約があります。

女性向け医療保険

女性には、妊娠出産に伴うトラブルや子宮系の疾患など女性特有の病気のリスクがあります。それらに特化した保険が女性保険です。基本的に女性保険単体の商品というよりは、医療保険とセットになっているものが多く、一般的な医療保険に更に保障が上乗せされるイメージです。 妊娠・出産の点で見ると、切迫流産や帝王切開など、通常分娩ではなく入院や手術が必要になった場合の保障もあり、加入しておくと安心です。

ただし妊娠が発覚してからだと必要とする保障が受けられない場合もあるので、もし加入を検討している場合は妊娠前に加入しておいた方がベターです。ライフステージの大きな変化や、女性特有の病気、さらに一般的に男性よりも寿命が長いといわれる点から、女性の方はライフプランに合わせて一度こういった保険への加入を考えてみてもいいかもしれません。

民間の医療保険を選ぶ際のポイント

ここまで医療保険の種類や特徴について解説しましたが、種類や選択肢が多いと、結局どれが自分にとって最適なのか迷ってしまいますね。保険の選ぶ際には、大きく「見直しのタイミング」「保障期間」「返戻率」「持病の有無」「女性特有の病気の保障」の5つで考えてみましょう。

将来に保険を見直す可能性が高いかどうか

これから保障内容を見直す可能性があるかどうかが、一つ大きな点となります。前述したように、終身医療保険だと、保障が一生涯続く代わりに途中で保険料や保障内容を変更できません。もし今後、自分のライフステージの変化や家計の状況が変わることが想定できているのであれば、見直しがしやすい定期医療保険や掛け捨て型保険への加入をおすすめします。

保障期間はいつまで必要か

例えば、収入や貯蓄が少ない若い世代でも、不慮の病気や事故により高額な医療費が必要になることも十分考えられます。例えば、子供が独立するまでは不測の事態があっても慌てないようにしっかりと備えたい場合は、定期型の医療保険がいいでしょう。定期型の医療保険であれば、子供が独立する時期に、また状況を見直して他の保険に切り替えることもできるためです。反対に、この先ずっと同じ保険で一生涯保障を受け続けたいということであれば、終身型の医療保険の方が合っているかもしれません。

保険料が返ってくるほうが良いか

貯蓄型の医療保険では、契約満了時に満期保険金を受け取れるもの、一定の年齢や期間に達するとお祝い金がもらえるものなど、さまざまな種類が存在します。ただし、掛け捨て型の医療保険と比較すると、保険料は割高になります。例えば、将来に向けた貯蓄は現預金で行い、掛け捨て型医療保険で最低限の保障を担保するという方法もあります。当面の生活資金とのバランスを見ながら、どの保険を選ぶのがベストなのか決めましょう。

持病の有無

基本的に民間の医療保険に加入する場合、健康状態や既往歴(過去にかかったことのある病気)が判断材料になり、場合によっては希望通りの保険に加入できないこともあります。そういった場合には保険加入の条件が緩和されている引受基準緩和型医療保険や、医師の審査や健康状態の告知が不要の無選択型医療保険という選択肢も視野に入れておきましょう。ただし、これらの保険は通常の医療保険より保険料が高く設定されており、過去にかかった病気による入院や治療は保障対象外になるケースもあるので、契約の際は入念に確認しましょう。

女性専用の保障の必要性

乳がんや子宮頸がんなど女性特有の病気に対する保障を手厚くしたい場合、通常の医療保険にプラスして女性保険への加入を検討してもいいでしょう。ただし、これら女性特有の病気に対する保障は、医療保険の「女性疾病特約」でも受けることができます。すでに医療保険に加入している場合は「女性疾病特約」を、医療保険に未加入の場合は、女性保険へ加入するのが良いでしょう。

まとめ

医療保険とは、公的医療保険ではカバーしきれない部分を民間医療保険で補完するという考え方が一般的です。新たな保険に加入すると、家計にも大きな影響を与えます。いざという時のために保障を手厚くして目先の生活が苦しくなってしまっては本末転倒です。

まずは、公的医療保険の保障内容の中から、自分にとって更に手厚く保障する必要があるのはどの部分なのか、ご自身のライフプランに合わせて考えることが重要です。

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