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生命保険

医療保険の選び方|自分に合う保障・特約は?年代別にも解説

医療保険とは

病気やケガによって生じうる経済的な負担に備えたいと「医療保険」への加入を検討する人も多いですが、 「適切な選び方が分からない」と悩む人はたくさんいるようです。

そもそも医療保険には、「公的医療保険」と「民間医療保険」の2種類があります。 公的医療保険は、日本国民であれば誰でも必要な医療が受けられるよう、 経済的なサポートをおこなうための制度。 組合健保や協会けんぽ、共済組合や国民健康保険などがあり、 すべての人が何かしらの公的医療保険に加入していることになります。

一方、民間医療保険は、公的医療保険だけではカバーしきれない経済的負担を補うために任意で加入する保険。 一般的に、医療保険というと民間医療保険を指すことが多く、 「将来の病気やケガに備えて充実した備えを用意しておきたい」という人たちから選ばれています。

今回は、民間医療保険に焦点を当てて、保険の選び方や特約の選び方、 年代ごとの医療保険の選び方について詳しく説明します。

医療保険の選び方のポイント

これらのポイントを理解しておけば、 あなたのライフプランに適した備えを用意できるようになるでしょう。 ここからは、医療保険の選び方のポイントについて詳しく説明します。

入院給付金額はいくら必要?

入院給付金を選ぶ際に、入院給付金額をいくらにするかという点は多くの人が悩む部分です。

2020年11月におこなった編集部の独自調査によると、 医療保険に加入している人の中で入院給付金額を日額5,000~7,000円未満に設定している人が40.5%と、 最も多いことが分かっています。 次いで多いのが日額7,500~10,000未満で、全体の22.5%となっており、 医療保険に加入している人の半数以上の人は入院給付金額を日額5,000~10,000円に設定しているようです。

実際に入院すると、医療費のうち自己負担は3割となるのに加えて高額療養費制度もあるため、 「入院したときに個室に入らなくてよい」という人は、入院給付金額を日額5,000円に設定してもよいでしょう。 しかし、自営業のように「入院したとたんに収入が途絶えてしまう」という人は、 入院給付金額を日額10,000円程度に設定したほうがよいかもしれません。

また、近年は医療の進歩により入院日数が減少傾向にあります。 そのため、医療保険によっては入院給付金の日額を設定するのではなく、 入院1回あたりで受け取れる金額を決められるタイプの保険を選ぶ人が増えています。 将来入院したときにどのようにお金を受け取りたいかを考えて、 適切な医療保険を選べるようにしておきましょう。

入院の限度日数は何日必要?

医療保険を選ぶ際には入院給付金額だけでなく、 どれくらいの入院日数分までを保障してもらえるかを考えることも大切です。

編集部が独自におこなったアンケートによると、医療保険に加入している人のうち、 全体の24.3%の人は医療保険の入院給付金の支払限度日数を30日以下に設定していることが分かりました。 また、31~60日に設定している人が全体の21.6%、61日~120日以下に設定している人が20.7%となっており、 医療保険に加入している人の6割程度の人は30~120日の期間を設定しているようです。

最近は、入院の日数が短くなっていることから、 「通常の病気に備えるだけで十分」という人は、60日タイプのものを選べば十分でしょう。 しかし、脳卒中といった後遺症が心配な病気や、治りにくいとされる高齢化してからの骨折などでは、 転院などで治療が長引くことが考えられるため、120日タイプにしておくと安心かもしれません。

手術給付金のタイプは?

医療保険の手術給付金は、「入院給付金日額の〇倍」のように倍率が決められています。 倍率の決まり方には「盲腸は5倍」、「ヘルニアは10倍」のように、 手術の種類で倍率が決められているタイプと、 「入院中の手術」か「日帰り手術」かで倍率が決められているタイプの2つが代表的です。

手術を受けるときに納得の保障を受けるためには、 どのようなタイプの手術給付金を選ぶかが重要。 医療保険に加入している人がどの手術給付金のタイプを設定しているかを知るために、 編集部は手術給付金の倍率についてアンケート調査を実施しました。

アンケート結果によると、 入院中の有無によって倍率が決まるタイプの手術給付金を選ぶ人が全体の33.3%と最も多くなっていることが分かります。 手術の種類で倍率が決まるタイプの手術給付金を選ぶ人は全体の25.2%となっていることから、 「手術の種類よりも入院の有無で倍率を決めておきたい」という人のほうがやや多いといえます。

また、アンケート結果では、 「手術給付金の倍率がどのように決まるか分からない」という人が41.4%になることも分かっています。 万が一のときに十分な保障が受けられるようにするためにも、 手術給付金の倍率についてもよく確認しておくことも重要です。

保険期間は定期と終身どちらが良い?

医療保険には、年齢や年数などで保障期間を設定して備えを用意する「定期タイプ」と、 病気やケガに対して一生涯備える「終身タイプ」に分かれています。

編集部の独自調査によると、終身タイプの医療保険に加入している人は全体の57.7%となっており、 半数以上の人が終身タイプを選んでいることが分かっています。

健康に自信があり、「将来的に医療保険を見直す予定である」という人であれば、定期タイプもよいでしょう。 しかし、定期タイプの医療保険はある程度の年齢で保障が途切れてしまうので、 長生きした場合に備えたいのであれば終身タイプの医療保険を選ぶのがおすすめです。

保険料の払込期間はいつまでに設定する?

医療保険は、保険料の払込期間をどれくらいに設定するかによって、 加入後の家計の負担が大きく変わります。 編集部がおこなった独自調査によると、 医療保険の保険料の払い込み期間を有期払いにしている人は全体の55.0%となっており、 半数以上の人が有期払いを選択していることが分かっています。

保険料の払い込み期間を60歳や65歳に設定すれば、払込期間満了後の保険料を払う必要がなくなるので、 老後に保険料の支払いを気にすることなく生活できるようになります。 しかし、50代以降に有期払いの医療保険に加入すると、 保険料の払込期間が短くなるため保険料が高くなりやすいです。 ある程度年齢を重ねてから医療保険に加入する場合は、保険料の払込期間を終身払いにすると同時に、 病気やケガで所定の状態になったときに保険料の支払いが免除される「保険料払込免除特約」をつけるとよいでしょう。

医療保険特約の種類

将来の病気やケガに対する備えをより充実したものにするためには、 必要に応じて医療保険特約を付けておくことも大切です。

医療保険特約ごとの特徴を理解しておけば、 あなたのライフプランに適した備えを用意できるようになるでしょう。

先進医療特約

先進医療特約とは、厚生労働大臣が定めている「高度な技術を用いた治療」のことをいいます。 先進医療にかかる費用は健康保険の適用外になるため、 陽子線治療や重粒子線治療といった治療を受けると250万~350万円程度の費用自己負担しなければならなくなります。

先進医療を受けられる病院が限られていることや、先進医療を受ける可能性がそこまで高くないことから、 「先進医療特約を付ける必要はないのでは?」と思うかもしれません。 しかし、治療費によってはあきらめなければならない治療方法が出てくるリスクを考えると、 先進医療特約をつけておいたほうが安心できるでしょう。

女性特約

医療保険の女性特約は、乳がんや子宮頸がん、 卵巣がんや卵巣のう種といった女性特有の病気にかかった場合に、ほかの疾患よりも手厚い保障を受けられるようにするものです。

女性特約は通常の医療保険の日額にプラスする形で給付金を受け取れる特約なので 女性特有の病気を手厚くしたいという方におすすめです。

三大疾病特約

三大疾病特約は、がんや脳血管疾患、 急性心筋梗塞のいずれかを患って所定の状態になったときに手厚い保障が受けられるもの。 三大疾病特約には、以下の3つの特約が含まれていることが多いです。

  • ・三大疾病一時金特約
  • ・三大疾病入院日数無制限特約
  • ・保険料払込免除特則

三大疾病一時金特約は、三大疾病により保険会社が定める所定の状態になったときに一時金が支払われるもの。 三大疾病入院日数無制限特約は、 三大疾病が原因で入院した場合に入院給付金の支払い対象となる期間が無制限になる特約です。 そして保険料払込免除特則は、三大疾病医療保険会社が定める所定の状態になったときに、 保障はそのままで保険料の支払いが免除されるものをいいます。

保険会社ごとに三大疾病特約が適用になるルールが異なることから、 特約をつける前に条件をしっかり確認しておくことが大切です。

がん特約

がん特約は、がんを患うことによって生じる経済的な負担をカバーしてくれるもの。 がん特約には、以下の3つの種類に分けられていることが多いです。

  • ・がん診断特約
  • ・がん入院特約
  • ・がん通院特約

がん診断特約は、がんと診断されたら給付金を受け取れる特約。 使用用途が限定されていないため、治療費として活用できるのはもちろんのこと、 減少した収入の補填や健康維持などに活用できるのがメリットです。 がん入院特約は、がんで入院した場合に、 ほかの疾患で入院したときよりも入院給付金日額が高くなったり支払限度日数が長くなる特約。 がん通院特約は、がんで通院治療を受けるときに給付金を受け取れるものをいいます。

がんの種類や程度にもよりますが、治療が長引いたり再発するリスクがあるため、 なるべく保障を充実させておくと安心です。 入院期間が短縮化していることや、通院でのがん治療方法も増えてきていることから、 通院時の保障を手厚くしておくことも検討しましょう。

年代別の医療保険の選び方

医療保険への加入を考えている人の年代は幅広いため、適切な医療保険を選ぶためには、 年代ごとに適切な医療保険の選び方を知っておくことも大切です。

ここからは、年代別の医療保険の選び方について、 ファイナンシャルプランナーの意見を参考にしながら説明します。

20代の医療保険の選び方

20代は、上の年代と比べて比較的病気にかかりにくいといわれていることから、 「医療保険に加入する必要はないのでは?」と思う人が多いようです。 しかし、医療保険は病気だけでなくケガに対して備えることもできるので、 早めに備えを用意しておくに越したことはありません。

医療保険を単体で取り扱っている保険会社であれば、 基本的に保障内容に大きな差はないとされています。 そこまで手厚い保障内容にする必要性は低いと考えられますが、ライフプランに応じて、 主契約の入院給付金、日額をいくらに設定するか、 そして入院一時金や三大疾病一時金、がん診断一時金、がん通院などをつけるのかどうかを考えておきましょう。

30代の医療保険の選び方

30代では、結婚や子供ができるなどのライフイベントが起きる人が多くなります。 家庭も持つ場合は、早めのタイミングで医療保険に加入し、 幅広い病気やケガに備えるようにしましょう。 万一、高度な治療を必要とするケガや病気を患った時のために 先進医療特約をつけることも検討しましょう。 また、生活習慣や基礎疾患などによっても、将来の健康状態が大きく変わることから、 人によっては保障内容を充実させたほうがよいかもしれません。

女性の場合は、20代と比べて乳がんや子宮がんのリスクも高まるため、 女性特約を付けるのもよいでしょう。 また、30代は出産を経験する女性も多くなります。 出産時に帝王切開などの異常分娩が行われると、 入院費用や種々巣の費用で医療費の負担が増す可能性があります。 妊娠してから加入すると、そのときの出産に対しては給付金が受け取れないケースもあるので、 妊娠する前に加入することを考えましょう。

参考:女性に特有のがん「乳がん」「子宮がん」について|愛知県

40代の医療保険の選び方

40代で医療保険を選ぶ場合も、基本的には20代や30代と同様の選び方になります。 しかし、40代を過ぎると病気にかかるリスクが上がるとされているため、 なるべく保障内容を手厚くしておくのがおすすめです。

ただし、年齢を重ねるとともに加入時の保険料が高くなりやすいので注意が必要。 病気やケガなどで所定の状態になったときに、 保障はそのままで以降の保険料の支払いが免除される「保険料免除特約」を希望する人も多いですが、 それだけ保険料の支払い負担が増えてしまうので、保険料と保障の内容と考えて必要なものだけ選ぶことも考えておきましょう。

50代の医療保険の選び方

50代では、40代よりもさらに病気やケガに対する心配が増えてくる年代だといえます。

人によっては、入院だけでなく、 三大疾病一時金やがんの通院に対する保障などもつけておきたいと思うかもしれません。 保障内容を充実させることでより安心して暮らせるようになると期待できますが、 40代よりも保険料が高くなりやすいので、 どれだけ保険料を支払う余裕があるかを考えたうえでプランを選ぶことが大切です。

60代以上の医療保険の選び方

60代以上になると、さらに保険料が高くなる傾向があります。 医療保険に加入して将来の病気やケガに備えることも大切ですが、 ある程度の費用は貯蓄でまかなうことも考えておきたいものです。

どれくらいの貯蓄があるかは人によって異なりますが、 貯蓄でまかないきれない部分を医療保険で補うようにすれば、保険料を抑えつつ必要な備えを用意できるでしょう。

まとめ

ここでは、医療保険の保障内容や特約の選び方、 年代ごとの医療保険の選び方などについて説明しました。

適切な医療保険を選べるようにするためには、医療保険にどのような種類があるのかを知るだけでなく、 保険会社ごとに設定しているルールを確認することも大切です。 ここで説明した内容を参考にして、 安心して日常生活を送れるような備えを用意できるようにしておきましょう。

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