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生命保険

生命保険の種類には何がある?分類と特徴をわかりやすく解説

生命保険とは

将来の不測の事態に備えるための生命保険ですが、生命保険にもさまざまな種類があるため、 これから生命保険に加入しようと考えている人は「どの保険に加入すればよいかわからない」と悩むかもしれません。

2020年10月におこなった編集部の独自調査によると、 生命保険に加入している人のうち54.4%の人は医療保険・疾病保険に加入していることが分かっています。

それに次いで多いのが死亡保険で、全体の31.1%でした。 残りの14.6%の人は生存保険に加入していることが分かりました。 生命保険に加入する人の中では、病気やケガへの備えをする人の割合が最も高く、 次いで死亡時の備えをしている人が多いようです。

しかし、実際には医療保険や死亡保険の中でも細かな種類に分けられるため、 加入する生命保険を選ぶ際は、それぞれの保険の特色を知っておくことが大切です。 今回は、生命保険の種類ごとの特徴について詳しく説明します。

生命保険の種類

生命保険の種類は、一般的に以下の4つに分類されています。

これらの種類ごとにどのようなリスクに備えられるのかを知っておけば、 自分に必要な保険が何なのかを判断しやすくなるはずです。 ここからは、生命保険の種類ごとの特徴を詳しく説明します。

医療保険・疾病保険の特徴と種類

医療保険・疾病保険は、入院や手術に備える医療保険、がんに備えるがん保険、 三大疾病などの特定疾病に備える特定疾病保険、所定の状態で働けなくなったときに備える就業不能保険に分類できます。

病気やケガにもさまざまな種類があるため、症状によっては治療費が多くかかったり、 仕事を長期間休業しなければならないといった事態が起こりえます。 万が一医療費が必要な状態になったときのことを考えて、 これらの保険の種類にどのような特徴があるか理解しておくことは重要です。

以下では、医療保険・疾病保険の種類について、詳しく説明します。

医療保険

医療保険は、保険の対象になる人が病気やケガで入院や手術をした時に、給付金を受け取れるもの。 支払われる給付金の金額は、加入している条件(例えば通院特約、入院一時金特約などがついているか)によって異なります。

また、医療保険は、保障タイプが定期型と終身型に分けられているのも特徴。 定期型は、所定の年齢や年数に限って病気やケガを保障してもらえます。 子育て期間中など、支出を抑えたい時期に限定して保障を用意する事もでき、 終身型の医療保険よりも保険料を抑えやすいのがメリットです。 ただし、保険料は掛け捨てになることがほとんどなので、 途中で解約したり保険期間の満期に達したとしても、ほとんどお金を受け取れないのがデメリットだといえます。

一方、終身型は、病気やケガに対する保障を一生涯受けられるのがメリット。 どれだけ年齢を重ねても保障を受けられるので、高齢化によるリスクにしっかり備えることができます。 ただし、終身型の医療保険は定期型よりも保険料が割高になりやすいのがデメリット。 若いうちに加入すれば保険料をある程度抑えられますが、長期間保険料を支払わなければならないので、 収入が不安定になると保険料を支払えなくなる危険性があります。

がん保険

がん保険は、がんであると診断されたときに給付金を受け取れるタイプの保険です。 給付金が支払われるタイミングはプランによって異なりますが、 がんと診断された時点で受け取れる「がん診断一時金」や、がんで入院した日数分の給付金が受け取れる「入院給付金」、 がんで手術を受けたときに給付金を受け取れる「手術給付金」といったものがあります。

がん診断一時金は、使用用途が限定されていないまとまったお金を受け取れるのがメリット。 がんの治療費として活用できるのはもちろんのこと、収入減少分の補填や健康維持といった目的でも使えるので、 安定的な生活を維持しやすくなります。 プランによっては、がんであると診断されたあとの保険料の負担がなくなるケースもあるため、 以後の保険料の負担を気にせず治療に専念できるのもよいところです。

特定疾病保険

特定疾病保険は、特定疾病である、がん・急性心筋梗塞・脳卒中によって各保険会社が定める所定の状態になった時点で、 契約時に設定した死亡保険金と同額の特定疾病保険金を受け取れるもの。 特定疾病保険金を受け取った時点で保険契約が消滅するタイプもあるため、 以後の保障がなくなることも理解しておく必要があります。

また、特定疾病保険金を受け取らずに死亡した場合は、 契約時に設定した死亡保険金を受け取ることが可能。 ただし、ほとんどの場合は満期保険金がありませんので注意しましょう。

特定疾病保障保険には、定期型と終身型があります。 定期型は、保障期間と保険料の払込期間は同じですが(保障が60歳で満了するのであれば保険料も60歳まで払うタイプ)、 終身型の場合は、保障は一生涯で保険料の払込期間をいくつかのパターンから選ぶことができます。

払込期間は、例えば10年払い済み、60歳払い済み、終身払いなどの期間から選べます。 保障期間がある程度の期間だけでいい場合は定期型、 保障は一生涯がよい場合は、終身型を選ぶようにするといいでしょう。

就業不能保険

就業不能保険は、所得補償保険とも呼ばれており、 病気やケガなどが原因で働けなくなったときの収入減少を一定期間補償するものです。

特に、家庭の収入を支えている人であるほど、 収入減少によって家計に与える負担は大きくなってしまいがち。 万が一働けなくなっても就業不能保険で収入減少を補えれば、安心して治療に専念できるでしょう。

死亡保険の特徴と種類

死亡保険は、保険の対象となっている人が死亡したときに保険金を受け取れるもの。 死亡だけでなく、所定の高度障害状態になった場合も保険金を受け取れるのが特徴です。

受け取る死亡保険金は使用用途が限定されていないので、 葬儀費用やお墓などにかかる費用だけでなく、残された家族の生活費や子どもの教育費などに充てることが可能。 収入の柱となる人物であるほど、 万が一のことを考えて死亡保険に加入しておくメリットが大きくなります。

死亡保険は、以下の2つのタイプに分類することができます。

死亡保険のタイプによってどのような特徴があるかを知っておけば、 適切な死亡保険を選べるようになるでしょう。 以下では、死亡保険の種類について詳しく説明します。

定期死亡保険

定期死亡保険は、死亡保険の中でも保険期間が年齢や年数で決まっているタイプのもの。 保障が必要な時期に絞って備えを用意できることから、子育て期間中の人や親を扶養している人によく選ばれています。

保険期間が満了すると、そのまま契約を終了するか契約を更新するかを選択できます。 初回の契約では終身死亡保険よりも保険料を抑えやすいですが、 前回と同じ条件で定期死亡保険を更新すると、 加齢による死亡リスクの増加によって保険料が大幅に増えてしまうケースがあるので注意が必要です。

また、定期死亡保険は、解約したときに受け取れる「解約返戻金」や、 保険期間の満期に達したときに受け取れる「満期保険金」がまったくないか、ほぼ受け取れないのも特徴。 そのぶん、終身保険よりも保険料が安いことが多いです。 保険料の負担を最小限に抑えながら、 備えが必要な時期に安心して日常生活を送りたい人におすすめです。

終身死亡保険

終身死亡保険は、死亡保険の中でも保障の対象となる人が死亡するまで契約が続くタイプのもの。 定期死亡保険のように保険期間が設定されていないため、万が一の事態に一生涯備えることができます。

定期死亡保険よりも保険料が高くなりやすいというデメリットはありますが、 保険会社の運用成績によっては、保険料の総支払額よりも多く満期保険金や解約返戻金を受け取ることが可能。 契約者と保険の対象になる人が同一人物で、死亡保険金の受取人を配偶者や子どもなどに設定しておけば、 死亡保険金が相続税の対象になり、納税額を大幅に抑えることができます。 死亡保険金をほかの相続財産にかかる税金の原資にもできるので、 万が一のときに遺された家族の負担を抑えられるのもよいところです。

生存保険の特徴と種類

生存保険は、保障の対象になる人が保険期間中に死亡した場合や、 満期まで生存していてた場合の両方で保険金を受け取れる保険。 生死混合保険とも呼ばれており、その貯蓄性の高さから、 預金としてだけでなく資産運用として用いられることもあります。

そんな生存保険は、以下の4つの種類に分類できます。

これらの保険の特徴を知っておけば、選ぶべき生存保険を判断しやすくなるはずです。 ここからは、生存保険の種類について詳しく説明します。

学資保険

学資保険は、子どもが15歳や18歳など、所定の年齢に達したときまで親が生存していたら満期保険金を受け取れて、 満期までに親が死亡した場合は一時金や年金形式で分割してお金が受け取れるという保険。

貯蓄機能を持ちつつ万が一の事態に備えられることから、 学資保険への加入を検討する子育て世代の親はたくさんいるようです。 しかし、最近は、貯蓄機能を持っていても万が一のときに一時金を受け取れず、 満期に達したときだけ学資金を受け取れる学資保険が増えています。

保険期間中に親が死亡した場合、その後の保険料の支払いが免除されるものもありますが、 保険会社ごとに設定している条件が異なるため、加入する際はプランの内容を慎重にチェックする必要があります。

子ども保険

学資保険と似たような保険として、子ども保険があります。 主に将来必要になる子どもの教育資金に備える要素が強い学資保険に対して、 子ども保険は子どもの病気やケガに対して備える要素が強くなっています。

両者は法的に明確に区別されているものではないため、 保険会社によってはそれぞれをひとつにまとめて販売しているところもあるようです。 「将来の教育資金を確保しつつ、子どもに起こる万が一の事態にも備えたい」という人は、 子ども保険に焦点を当てて保険を探すとよいでしょう。

個人年金保険

個人年金保険は、老後資金の備えとして利用される保険のことをいいます。 満期を迎えたら一度にまとまったお金を受け取るか、 年金形式で分割でお金を受け取るかを選べる商品が多いです。

年金形式で受け取る場合、年金受取期間を事前に設定しておけば、 一定期間内で分割でお金受け取ることが可能。 また終身年金にしていれば、一生涯お金を受け取ることも可能です。 ただし、お金の受け取り方によって保険料が変わるので、 保険会社ごとに設定している条件をしっかり確認しておくことが大切です。

また、個人年金保険には定額年金保険と変額年金保険があり、定額年金保険は保険料を毎月積み立てて、 あらかじめ決められた予定利率で計算した年金原資を受け取るものをいいます。 一方、変額年金保険は、年金を受け取るまでに保険料を運用することで、 運用成績に応じた年金原資を受け取るものです。 変額年金保険は、運用成績によっては受け取れる年金が増えることも期待できますが、 逆に少なくなる可能性もあるので、リスクを承知のうえで加入しなければならないことも知っておきましょう。

養老保険

養老保険は、あらかじめ設定した保険期間の満期まで生存していれば、 設定した死亡保険金と同額の満期金を受け取れるもの。 保険期間中に死亡しても加入時に設定した死亡保険金を受け取れるので、 老後資金の備えとともに死亡時の備えもできるというメリットがあります。

しかし、一般的に保険料が高くなりやすいため、 保障を手厚くしようと思うとそれなりの保険料がかかってしまうのがデメリット。 どれくらい保険料を支払う余裕があるかを長期的な視野で考えたうえで、 加入する養老保険のプランを決めましょう。

介護保険の特徴と種類

介護保険は、所定の介護状態になったときに備える「介護保険」や、 認知症になったときに備える「認知症保険」に分類できます。 民間の保険会社が提供している介護保険は、 公的介護保険とは意味合いが異なるものもあるため、区別して理解しておきましょう。

介護保険

民間の保険会社が提供している介護保険は、 保険の対象となる人が将来介護が必要になったときに給付金を受け取れるのが特徴。 一時金としてまとまったお金を受け取れるものもあれば、 年金形式で一定期間に分けて給付金を受け取るタイプもあります。

保険会社が設定する条件によって違いはありますが、 要介護1~5といった公的介護保険制度で定められている区分を用いて、保障の対象になるかどうかを決めるケースが多いです。

認知症保険

認知症保険は、認知症で所定の状態になったときにお金を受け取れるもの。 認知症であると診断されたら受け取れる「認知症一時金」や、 年金形式で所定の金額を分割して受け取れるものなどがあります。

認知症介護は長期化しやすいことから、場合によっては経済的な負担が大きくなってしまうことも…。 認知症保険の保障を受ければ、介護に必要な費用をまかなったり介護によって減少した収入を補填することで、 安定的な生活を維持しやすくなると期待できます。

まとめ

ここでは、選ぶべき生命保険を決めやすくなるよう、 生命保険の種類やそれぞれの特徴について説明しました。

適切な生命保険を選ぶためには、 ライフプランを考えて将来備えておくべきリスクをはっきりさせておくことが大切です。 ここで説明した内容を参考にして、生命保険の種類ごとの特徴を理解したうえで、 安心して日常生活を送れるような備えを用意できるようにしておきましょう。

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